- Amazon.co.jp ・マンガ (143ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344816275
感想・レビュー・書評
-
「くるねこ」のトメちゃに特化した本。
トメちゃの拾われたときの話はいつ何度見てもうるうるしてしまう。
(つまりこの本では冒頭から早速うるうる・・・)
おばさん(くるさん)のトメちゃに対するネコ可愛がりっぷりがよくわかる一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
初くるねこ漫画!!
毎日、ブログはチェックしているんですが、
ついに漫画をゲットしてしまいました。
くるねこにでてくるトメちゃんが主役の漫画。
ビビリで怒りっぽくて、たれ目のトメちゃんが・・・
かわいい!!
よりトメちゃんファンになってしまいました。
くるねこもほしいな・・・ -
8/25トメちゃの雲上事業部
転勤記念日だったそう…
懐かしくなったので再読
2006年だって!
胡ぼんちゃんが子猫(^^)ぼんも現役(^^)
どんくさーいトメちゃがキュート笑 -
猫好きにはたまらない一品です!
くろねこさんは喋れるんでしょうね!!猫と。
可愛すぎてニヤニヤしちゃいました。
トメ猫・・・パンチ! -
従来の『くるねこ』漫画よりも、トメの臆病っぷりがよく描かれてますね。
ぼんにぃやこぼりんとの仲良しっぷりも良いですよね♪
-
2015年3月21日
カバー・オビほかレイアウト/安居大輔(D-Design) -
トメちゃの可愛い盛りの頃の話。
(今は軍曹て呼ばれちゃって……それでも可愛いけど。) -
トメちゃの一冊。
-
カミさんが借りていたマンガ本を読んでみた。
猫のイタズラを基本容認するあたり、猫好きって、こうなのかーと感心した。
猫のびびり姿勢は個人的にツボにきた。
12-40 -
トメちゃんかわいすぎる(*>ω<*)
-
「トメちゃ、そこは乗っていいとこ?」と聞くくるねこさん。(#^.^#)私も最近、うちの猫を「〜〜ちゃ」と呼ぶようになってしまった。冬の寒い日に「道端でへたっていた」トメを拾ったくだりでは、いつも泣いてしまう。アバラが浮いていて、顎なんか細〜〜くとんがっていて。人間の掌にすっぽり入ってしまいそうな小さい猫をどうして捨てたりなんか出来るんだろう。そして、今や、顔も体も丸々と太り、むしろ肥満を気にしなければいけないトメちゃ。よかったね、寒くなくて。お腹も空かなくて、と、また泣けてしまうというのは、自分でも泣き過ぎ・・と思うけど。
-
トメ、かわいいっっっ。
猫って、同じ行動をするんだ!、と初めて知りました。。。
うちのフラン(猫)もこんな風に思ってるのかなぁ。
だったら、かなりアホな感じなんだなぁ。 -
ねこ4コママンガその2。
ねこの可愛さはこっちのが上だな〜
癒される。 -
2010.8
ぽ子ちゃんやもんさんがいないから「あれ?」と思ったけれど、住み分けされた1階の話なのね。トメちゃんがやってきた経緯はなける。現在からは想像がつかないね。よかったね。 -
読めば読むほど大和さんとくるねこたちのことが好きになる…
-
愚連隊5匹の中の、トメちゃに特化したくるねこ本。
面白可愛いです。 -
くるねこ大和さんの本はお友達が貸してくれました。
登場猫さんのなかでは、トメさんが好きです。 -
きゃわわわわ〜いい
-
[全1巻]