愛の弾丸 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 : 小川いら
制作 : 九號 
  • 幻冬舎コミックス (2009年9月15日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344817692

愛の弾丸 (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 面白かった?
    とにかくいい作品だったことは確かだが、感想と言われると困ってしまう作品。
    池永はどこ行ったかだけは気になりました。

  • ⇒『愛の弾丸』
    『彷徨える弾丸』

  •  ヤクザの愛人の子として生まれた宇佐美英志は、一見勤勉なサラリーマンだが、暴力団の一員。
     横浜の事務所を任されてはいるものの、英志は自分を取り巻く今の状況を不本意だと思っていた。
     おまけに自分はどうなってもいいと考えているから、実は自分の美貌と身体を利用していたりもした。

     そんな英志の事務所にフリージャーナリストの国木田哲夫という男が怒鳴り込んで来た。
     実は戦場カメラマンを主にしている、というその男はヤクザにもまったく物怖じせず、それどころか英志に無理やりキスを仕掛けてきて……。
     挙げ句、泊まるところがないから部屋に泊めてくれと言い出す……

     という話でした。

     育ってきた環境のせいで、まったく自分を大事にできない英志が、久々に誰かと一緒に生活することになって。
     自分のテリトリーを明け渡すうちに、徐々に侵入されて、結局いなくちゃならない存在になってしまう……という流れかな?

     あんまり甘くもないし。
     ひたすらに自分を傷つけたがる英志がちょっと辛いんですが、もちろん最後はハッピーエンドです。

     でも、英志の環境ならばしょうがないかな……と思う感じではありました。
     そんな感じで、ちょっと薄めなこともあってさらっと読める感じの話でした。

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