- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344817807
感想・レビュー・書評
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ゲームアーツのRPG『LUNAR』が舞台の作品
『カオスシード』の絵のひとというほうがわかりやすいか
『LUNAR』はあの時代だから面白かったのであって
今遊んでもどうかと思うが
『幻想水滸伝』とか『テイルズ』シリーズを見る限りそうでもないかもしれない
本作の方はRPGであるゲームと比較しても仕方ないが
作者らしい情念こもった独特の脚本
構成が『あんざろ』に比べるとどうしても見劣りするけれども
流石の味でありまする詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
LUNARのゲームが好きで、漫画があるのを知っていたけど 当時は買わないでいました。
LUNARのPSPのゲームを買って、この本を読みたくなりました。
読んでみると、思っていたよりも面白くて 収録されていない他の話も読んでみたくなりました。 -
幼少期の話を読みたいがために本誌を買ったのも良い思い出
LUNARの世界観が好きになる一冊 -
復刊(再版?)おめでとうございます!
角川のももってるんですが、読み過ぎてぼろぼろなので買いました。
うーん、いつ見ても素晴らしい。
この漫画を読んだころは、何故この作者はオリジナルを描いてくれないのだろうと思っていたものです。
今ははにろとあんだろがあって幸せです^^
でもこの幻冬舎版、なんとなく本文用紙が薄い気がします。折らないか、破らないかとヒヤヒヤします…(汗)保存用になりそうです。
好きな方は2冊買っておいた方がイイかも。
あと作者情報によると、書店に出回る分しか刷らないみたいなので早めに購入したほうがいいかも。重版しないってことは…ないとおもうんだけど…どうだろう。