ちびさんデイト 1 (バーズコミックスデラックス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
4.07
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本棚登録 : 1204
レビュー : 96
  • Amazon.co.jp ・マンガ (118ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344818064

感想・レビュー・書評

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  • 「でもデッサンやパースは大事だってそれは絵描きの基本で…」
    「そーんなの気にすんの絵描き連中だけださぁー」

    個人的にとてもじわっとくる漫画です。泣きそうになった。

    「ずっとどこかで故郷に帰ったらあの日の続きから始められるって思ってたけど」

  • 再読日:2012年1月4日
    雰囲気は良いのにペンの強弱が雑で何とも勿体無いです。
    其処が作者らしいと言えばらしいのですが、
    書籍化なんだからもっと丁寧に描いて欲しいです。
    次巻を期待します。

    USのNantucketを舞台にしたお話です。
    10代の特に学生には少し難しく、
    学業を終えて年数経った人向けだと感じました。

  • 普通の漫画とは違う空気の流れを感じました。作者の独特な感性が伝わって来ます。ちびさんの正体が気になりますね。続きが楽しみです。

  • この人の描くほんわかした雰囲気がすきです~。うれしいときに頭からおはながほわほわ咲いてたりとかvvvいろいろつぼなのですよ~~.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ
    絵を書くのがシュミなので、セージくんの悩み事がなんか身近にかんじられます(*ノωノ)がんばれセージくんっ☆

  • 絵がふんわりしてて可愛いです。セージの考えてることとか悩みとかは絵に限らずものづくりをしてる人なら共感できる気がします。エプロンドレスみたいなのがかわいい。

  • 読んでいて、モームの「月と6ペンス」や、アルチュールランボーを思い浮かべたなぁ。

    全体を通してゆっくり流れる時間。
    ナンタケット島という異国の地で絵描きとしての何かを探す主人公は内省を繰り返しながら成長していく。シャイの王様である主人公はとても可愛い。
    ただストーリーは起伏がなくちょっと疲れるかな…

  • 全4巻読了。

    ちびさんと漫画の全体的な雰囲気もほわほわしててかわいい作品です。

  • 主人公は感受性の強い絵描き。環境が変わること、周囲の期待を意識することなど、都会に出たての頃の心境と重なるところがあった。

  • 全四巻読了。

    ひまさんのタッチが独特でありながら可愛らしいのと、ナンタケット島とちびさんという要素で全体的に漫画としてはゆるいというか、ぽやんとしてる第一印象。

    ただ私も絵を描く人間だからか、作中のセイジの葛藤や周囲の人々の励まし、外(都会)へ出なきゃ!っていう空気や状況には思い当たる節とか心痛いことがとってもあった。
    共感出来ることが多すぎて……私のライフはゼロ寸前にもなりましたよ……。

    あたたかい作品でした。
    セイジの帰るところは、いつでもちびさんがちゃんと確保しておいてくれるんだろうな。

  • 穏やかに朗らかに流れる時間のなか、自身に問いなおす繊細な心の描かれる、静かなお話。
    若い頃、確かに今より多くを迷っていた――胸の内で必死にあがいてもいた。
    そんな日々を思い出した。

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