狼は猫と狐に遊ばれる (幻狼ファンタジアノベルス)

著者 :
制作 : ケロケロ 齋藤 
  • 幻冬舎コミックス
2.67
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本棚登録 : 18
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344818644

作品紹介・あらすじ

人類初の核融合宇宙船アンドロメダが突如消息を絶ってから1年-。密輸取引の現場を取り押さえるため地球へやってきたICPOの鳴海猛だが、謎のテロリストによる襲撃に邪魔をされ、犯人を取り逃がしてしまう。密輸されていたブツがアンドロメダの一部であることを知った鳴海は、犯人の妹を名乗る謎の美女・凶狐と共に事件を追いかけるが…。虚実絡み合う中、鳴海は事件の背後にある謎にたどり着けるのか!?-。

感想・レビュー・書評

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  • 密輸現場の取り押さえに日本にきただけが
    取り逃がすわ、殺人犯にされるわ、逃亡する羽目になるわ。

    半分ぐらい進んだら、人が増えて
    相手の方が何がしたいか分かってきます。
    それまでは、想像するに完全に妙な『新婚』だったりで
    よくもまぁばれなかったな、と。

    何故『妹』なのに『兄』を探すのか。
    一体どうしたいのか、と思っていたら、あの最後。
    私怨、と言っても大丈夫そうなきっかけ内容。
    ほとんど、主人公は動いてない気がします。

  • うーん…単なる好みの問題かもしれないが、文章があまりうまくないなあと感じる。読みにくいです。誤字脱字も多い。
    設定は面白いのだけど、SFという特性のせいか謎の単語が多くすんなり頭に入ってきません。主人公が最後まで活躍してないし、ラストも唐突に終わった感じでいまいち。
    絵は好きです。

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著者プロフィール

【林譲治・作】  1962年北海道生まれ。臨床検査技師を経て、1995年『大日本帝国欧州電撃作戦』(共著)で作家デビュー。確かな歴史観に裏打ちされた架空戦記小説で人気を集める。2000年以降は、『ウロボロスの波動』『ストリンガーの沈黙』と続く《AADD》シリーズをはじめ、『記憶汚染』『進化の設計者』(以上、早川書房刊)『侵略者の平和』『暗黒太陽の目覚め』など、科学的アイデアと社会学的文明シミュレーションが融合した作品を次々に発表し、新時代ハードSFの旗手として活躍している。

「2013年 『小惑星2162DSの謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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