淡い吐息のそのさきに (幻冬舎ルチル文庫 さ 1-18)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344819467

感想・レビュー・書評

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  • バイト先の先輩学生×後輩学生。初めに洋服ありきから始まるラブストーリー。全体的にサラリとした乙女展開。エロも意外に濃いがやっぱり乙女、喘ぎも乙女。特に何があるというわけではないが少女漫画を読む感覚でそれなりに楽しめる。デザイナーの兄、葉月との絡み、行く末ををもう少し見たかったところ。

  • 坂井さんはまぁ好きだけど、あいかわらず山から終わりが軽いなー。
    亀井さんの絵はキレイなんだが、体温がないというか、生々しさがないというかで、物足りない。

  • 服フェチの男の子の話。ちょっとどころじゃなく流されやすい男の子が主人公で、可愛らしい雰囲気で進んで好みだった。

  • (あらすじ)
    大学生の梶谷里玖がアルバイト先で出会った成田悟志は、
    憧れのブランドを着こなす理想通りの男。
    眼光鋭く厳しい悟志を里玖は最初は苦手に思っていたが、
    やがて悟志に懐く。ある日、悟志の家を訪れた里玖は、
    風呂あがりの悟志の身体に見惚れ触りまくる。
    里玖の手で悟志が反応しているのがわかり、好奇心と勢いで彼と寝てしまうが…。

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