うちの巫女、知りませんか? (幻冬舎ルチル文庫 か 1-19)
- 幻冬舎コミックス (2010年7月15日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344820036
感想・レビュー・書評
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シリーズ2作目だとは知らずに購入。
前作がどうだったかはわからないんだけれど、双子が話の中心ならマメとかコバ○トでもありかな?って思ってしまったりww -
そうですかタイトルは双子のことだったのですか。
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うち巫女その2
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巫女シリーズ2冊目
事件メインで、イチャイチャ度が低めです
しかしやっぱり受けは可愛いなぁ…
ツンデレ禰宜たまらんです -
双子が事件に巻き込まれてるのでサスペンスメインな印象ですが、冬真と葵の恋もちゃんと深まってて良かった。怒ると怖い葵だけど弱い部分も冬真には見せるようになっているのが可愛い。思い込んだら突っ走ってしまう一面は確かに目が離せないし(笑)美少女巫女萌えというヲタ要素も満載で面白かった。上司編での蓜島のあのセリフはもうフラグとしか思えません!フラグ立ってますよね?w新刊でこの二人も読めるといいなぁ。今度のBL買出し日に買います!それまでに番外編を読む~♪
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シリーズ前作よりはいいけど…私に合わないのかも…。殺人事件の裏に紛れて事件ていう、筋書きはいいのに、表現に心踊らない…あう〜。課長のどこが変わったのか感じられなかったし…orz
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前作で恋人同士になって二人。
お互いに忙しくなかなか会えない日が続く中で、葵の双子の弟で陽と木陰が美人巫女姉妹としてネット上で話題になるところからはじまります。
強盗殺人事件の犯人を双子が見てしまったことから、木陰が誘拐されてしまいます。
心配する葵と陽。それを刑事として、葵の恋人として見守る冬真。
木陰のことが心配で衰弱していく兄弟の姿は胸が痛みました。
無事犯人も捕まり、改めてそれぞれの絆の深さを再確認できた4人でした。
番外編の冬真と葵の2泊3日お泊り旅行改め冬真の家でのお泊りはいちゃいちゃが堪能できました。 -
うち巫女2
次が出るとは思わなかった。
二人はすっかり出来上がって、彼等の恋愛に関する波乱は無いですね。恋愛の心理面の揺れっっぽい描写が無く、BLとしてその面では物足りなかった。
今回の方が事件性が強く、ある意味主役は双子ちゃんですね。 -
双子がメインで前回より刑事モノっぽい要素が出てきて面白かった。主人公カップルの濡れ場も増えてたのに、脇の矢島と蓜島(はいしま)が気になって仕方ない感じに!続刊が出たら絶対、矢島×蓜島になってるんじゃないだろーか。てゆーかなっててほしい。