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- / ISBN・EAN: 9784344820388
感想・レビュー・書評
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理不尽に絶望する1巻!希望を胸に葛藤する2巻!
2巻で完結。
1巻目について
あまりに理不尽な内容に唖然。気持ちが沈む為、これから元気を出そうという人にはお薦めはできません。
しかし、2巻は希望が有ります。その希望に期待する場合には必読!
押切先生のファンならとにかく読むべし!
2巻目
待ってましたと言わんばかりの押切節炸裂!2巻を読むのなら1巻を読んでいるはず。読めばわかります。感動が待っています。
何も言うことはありません。
万人にお薦めはできない為、評価を抑えました。個人的には満点!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんてとってつけたような希望。そしてなんて豪快で強いババア!
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初押切作品。不気味な絵柄でホラーが際立つ。ただ呪いに巻き込まれて終わるのかと思いきや、そうきたか!
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久しぶりにすごくオーソドックスなホラーを読みました。
あまり怖くないな。
全2巻だけど、後半からはもっと怖くなるのだろうか?
2巻を買うかどうか迷いますね。 -
救われない!自分の家族と当てはめて読むと胸が苦しくなるorz特に兄弟とかが壊れていくのがこわい。てかこれ続きあるのか?
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うーん。ジャパニーズホラーだなぁ。悪い意味で。三津田信三っぽいと言っても良いが。ハイスコアガールの影響で押切作品が新版で出まくってる中これだけ本屋においてないのも納得。昭雄がなんかンモーとか言いそうな顔しとるわ
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ありえねぇーくらい怖いんですけど、
7人で楽しく暮らす筈だった家族。引越しを境に急に状況が一変、父の変死、祖父の怪死、弟の行方不明、姉の狂死、母の自害。残されたのは長男と祖母のみ!?
☆2にしたけど3.5くらいはあげたいでもやっぱり2が落ち着く評価かな
はい余談、住田さんが好きです。はい -
父が購入した中古の一軒家に祖父母、父、母、姉、兄、弟の7人家族が
引っ越してきたことから物語が始まります。
新しい家でこれからの事を楽しく語る家族に忍び寄る影
家族が1人ずついなくなり
残されたのはボケた祖母と主人公の則雄だけだった…が①巻
①巻はいかにもって感じの定番 -
呪われた家に引っ越してきた家族の話。全二巻なのでテンポ良く終わる。
解決策が斬新! -
やっぱり押切先生はシリアス展開の見せ方が巧い。
マンガにおいては描きこむことだけがリアルじゃないんだよ。 -
押切くんフルスロットルである。
怒涛の展開。
じわりとした恐怖。
実によろしいな。
全二巻で来春に完結らしいから、今後の展開から着地に期待。 -
とにかく怖かった(T_T)
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最終鬼畜ばばちゃん無双
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怖い
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全2巻。
一軒家に引っ越してきた家族を襲う恐怖。それぞれに追い詰められる家族。ストレートに怖い。
2巻では一転、生が描かれる。とにかく力強く。読み終えたあと、それが自分の胸にも湧く。 -
とにかく怖い。読んだ後もしばらく落ち着かず、夜なんかは特に。後半の怒涛のような展開に呆然とした。押切ワールドはやはり良い。
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怖かった・・・押切さんどんどん怖いの上手になってるよね。
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理由なく痛い。作者さま本人が最低最悪の気分でと書かれていたので、まさにその通りの出来なんだと。次巻でどう終結するのかに期待しております。
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押切蓮介作品の中で一番ホラーだと思う
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2
完結 -
地味に姉ちゃん発狂シーンが怖いです。これは・・・やっぱり救いはないのだろうなきっと
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後半たたみかけるように悪化していく展開が怖い。霊視で見た俊の様子が実に救いがなさすぎる酷さでいい。作者がまた一歩踏み込んだ感じ。
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夢のマイホームから、家族がおかしくなり崩壊していく。
1巻では、原因が全然わかりません。主人公に助かる光が全く見えない。
帯に「読んだことを後悔しろ」的な事が書かれていたので、期待したけど、視覚的な恐怖は無かった。あいかわからずの押切節。 -
こういう正体不明っぽいの描かせると本当にイイ仕事するなぁ
導入部分では「怪奇大家族」のノリなだけに崩壊し始めてからの描写にはクるものがある。 -
あーあーあー
話自体には目新しさが無いけど、導入部の「愉快な家族」具合が押切蓮介的アホっぽさに満ちていたのでその分の落差が……。耳雄連れてこいよ、耳雄。
「ゆくゆくはここで家族そろってバーベキューをするのだ」
次巻完結らしいので後味悪くするなら徹底的にやってほしい。