夢をみてるみたいに (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
制作 : せら 
  • 幻冬舎コミックス
3.29
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本棚登録 : 179
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344821187

感想・レビュー・書評

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  • 未来がかわいい!とにかくかわいい!! 甘くてフワフワしてフレッシュなおはなしでした~。

  • ★1.5。とっても少女漫画。私にはノリが合わなくて途中から流し読み…残念。社会人らしからぬ恋愛脳で色々子供っぽい泣き虫受は好きになれなかったけど、とりあえず崎谷節のネチネチエロだけ堪能。

  •  未来美紀は大手総合アパレルメーカー勤務。
     専門学校在学中に、入社面接を受けたのだが、倍率も高く自分よりも高学歴で才能もある男がたくさんいる中で、どうして自分が受かったのかよくわからない。
     おまけに、未来はその時に、テンパった挙句、自分がゲイであることを公言してしまったのである。
     そんな未来を受け入れてくれた職場で、職種上ほとんどが女性である先輩方からもかわいがられている。
     そんな未来には片思いの相手がいる。
     それは、テンパりまくった入社面接でショックだった未来が、トイレで泣いているところを慰めに来てくれた男性。
     涙と共にコンタクトを落としてしまった未来は、男の顔を覚えておらず、つけていた香水の匂いで判断するしかなく、未来はそれを営業部に所属する男性社員だと思い、ずっと遠くから想っていた。
     ところが、社長令息でもある嘉島弓彦が、未来にやたらとちょっかいをかけてくる。
     二十歳の大学生で、二つ年下の弓彦は、キスやらハグだの、やたらに未来にかまってくる。恋愛ごとに慣れていない未来は、そのたびにドキドキしてしまうけれど、同時に、戸惑ってしまう。
     ある日、未来は弓彦に本気でくどかれ……

     という話でした。
     結論を言うと、実は、未来があの時の人だと思い込んでいた営業の人は、違っていて、未来が想っていたその人は弓彦で。
     ハッピーエンド。

     実は、この人の書く他の本にいたく感動していたので、この本も楽しみにしながら読んでいたんですが、割とどこにでもありがちなネタで、普通で、ちょっと残念でした。
     時々はっとする言葉があったりもするんですが、そういうのもなくて、個人的には期待が高かっただけに残念に思いますが、相変わらず、優しいやわらかい話ではあるので、普通に楽しめると思います。

  • アパレル関係の会社が舞台ですが、とくにオフィスラブではないです。

    副社長兼デザイナーがゲイを公表していて、社則にも性的嗜好を差別しないという項目がある会社です。
    可愛い系のうぶうぶな田舎出の受け子が勤めるのは最高の環境だなぁ、と思いました。

    あ、パートナーは、副社長じゃなky、社長のご子息です。

  • 初期の頃から、あの時に慰めてくれたのは弓彦、っていうのはわかりました。匂いだけでずっと勘違いしてたとか…なんか弓彦が気の毒で(苦笑)見た目も中身もバックも完璧すぎる故なのかと思うと、なんだかせつない。とにかく弓彦はすごくいい子で好感もてました。未来に関しては…卑屈で鈍くて正直イラっときました(苦笑)かわいいだけというかなんというか…。

  • 女みたいな華奢な容姿の受けが苦手で、すぐに泣く男も嫌いなので、かなり冷めた目線で読んでました。ストーリー的にも先が想像できてしまいますし、これといったインパクトもなく…といった具合で嵌れなかったのですが、救いは未来の部にいる女性陣の男前っぷりが愉快なこと。そして弓彦がカッコいいので、彼の存在に引っ張られて読めました。未来を口説くシーンとか年に似合わぬエロさがあっていいですねー。

  • ノベルズ文庫化
    時代にそぐわない部分だけ修正とのこと。
    最近の作品に比べると、非常にポップな感じ。
    悩みやまあまあ嫌な過去があっても、かる~く読める内容。

    弓彦はまさしく王子様ですね。

  • 可愛らしい♪内容の本ですね。ほのぼのとして、悩み少なきって感じに取れる内容でした。弓彦がとってもお行儀が良かったです。

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プロフィール

小説家。3月16日生まれ、九州出身。
1998年、『楽園の雫』でデビュー。
ブルーサウンドシリーズ」や「白鷺シリーズ」「グリーン・レヴェリーシリーズ」など、多くのシリーズ作品を生み出したほか、漫画原案なども手掛ける。代表作として『トオチカ』など。

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