スペアの恋 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 : 椎崎夕
制作 : 陵 クミコ 
  • 幻冬舎コミックス (2010年12月1日発売)
3.75
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  • 本棚登録 :147
  • レビュー :22
  • Amazon.co.jp ・本 (350ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344821194

スペアの恋 (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 面白かったですっ!!とってもいいお話でした。とにかく考太が可愛くてたまらなかった!そして途中はイライラしっぱなし(苦笑)伸也の陰湿なやり方もだし、俊の優柔不断さにも…;伸也が何かやらかすんじゃないかと思ってたけど、結局そんなこともなく引き下がったのは結構拍子抜けでしたが(苦笑)最後の三人一緒にっていうのがすっごくきました。

  • こーたがかわいかった。
    元カレの話の通じない言動はこわい。

  • 本棚整理中の再読。アパートの隣人で子持ちリーマン・渡辺×在宅勤務のSE・俊。子持ちBLの感想は子供にも左右されがちですが、渡辺の子供・孝太は可愛くて健気… 実の母親に酷い目にあわされいっぱい傷ついて、やっと笑えるようになったこの子が本当に可愛い… って孝太の感想になってしまう(笑) 俊に関してはもう男見る目がなさすぎる。相変わらず椎崎さんの痛い男の行動が怖すぎるw 攻にはもっと甲斐性を見せて欲しかったけど、父親として孝太を思う気持ちや一生懸命さは好感がもてる。

  • memo: SSカード「奇妙で微妙な休日」(ルチル文庫7周年記念フェア)

  • 三度目ぐらいの再読なのに、登録してなかったわ。

    こういうベタな感じのは、単純に楽しめる。

  • 攻めの息子の可愛さよ、可愛やこーた。それに尽きる。正直、読み返すときは受けの元カレ関連の話はすっ飛ばし、こーたの出てくるシーンとカップルが心を通わすあたり、そしてラストの短編だけ読んでる。
    スペアというこの話のテーマには、元カレの存在が必要だったのだろうけど…
    とりあえず、お子ちゃまがかわゆい。

  • 椎崎さんの定番のお話です。この展開は好きなので問題ないです。

    元彼とのゴタゴタと孝太の話でページの大半を持っていかれているのでもっとふたりのラブが見たかったという不満があるにはあるのですが。
    でも槙原が自分がスペア扱いだったってことに気づいてきっぱりと気持ちの整理をつけられてホントに良かったと思う。

    あと、最後まで渡辺の気持ちが分かりづらいけれど「上書きの恋」でなるほどねと思ったり。

  • 子連れモノ。
    在宅で働く俊。引っ越してそうそうにアパートの共用部で倒れていたところを隣の渡辺父子に看病される。
    それから交流が始まり、他人に懐かない孝太のシッターを頼まれたり、土日に一緒に出かけたりすることも。だんだん距離が縮まってきていたが、そんな時別れた男と再会してしまった俊。また流されるようにヨリを戻してしまうところだったが、渡辺に忠告されようやく思いとどまり、その上で自分の渡辺への気持ちを認識する。しかしもう時は遅く・・・。
    子連れモノらしく、孝太はいい役割担ってますね。彼がいなけりゃこの二人はくっつかなかったでしょう。
    なんだかんだで堅実でマジメな二人がくっつくのには破天荒な子供の行動が必要だったのだーというカンジかな?

  • ★5にするか迷った。
    息子の孝太がよかった。将来は息子と三角関係になるのではと今から心配!

  • あとがきが最悪。
    あんなこと書かなくてもいいのに。

    「キャラクターの名前をAやBで8割まで書き進めた」
    「某人物の認識が「コレ誰?」に成り果てた」

    こんな打ち明け話を読者にする意味ありますか?

    読み終えたときに
    いちばん最初に目に入ってくる文章がこれってことを
    よく考えたほうがいい。
    中にはキャラクターをすごく好きになってくれた人もいるだろうし
    いい名前だって思った人もいるかもしれない。

    それに、
    重要なのは名前が被る被らないよりも
    そのキャラクターにその名前が合ってるかとか、
    名前に気持ちがこもってるかじゃないのか。

    そもそも作家の全作品持ってる人なんてそういない。
    名前が被ってることなんて多くの読者は気づかない。

    「人名事典の購入を検討しようかと思います……」なんて書いてる暇あったら買えばいいのに。

    あとがきの内容から、この作家さんのプロ意識を疑う。

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