僕のため君のため (幻冬舎ルチル文庫)

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著者 : 高岡ミズミ
制作 : 西崎 祥 
  • 幻冬舎コミックス (2011年12月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344821750

僕のため君のため (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • いいね、このシリーズ。

  • 高岡先生の「君」シリーズ4作目。

    以前でてきたドーピング使用で降格した選手の話。
    マイナー落ちしてから真摯に取り組み、周りの嫌味や蔑みも受け止め頑張るレオンのところに、輝かしい栄光を手にしてヒーローだったマックスが合流する。
    ヒーローの落ちぶれた姿に勝手にショックを受けるレオンだったけど、マックスは変わらず野球を想う選手。
    周りとの軋轢から一人を好んでいたレオンをかまってくるマックス。

    最初は敬遠していたけどどんどん近づく2人。
    一緒に頑張ってメジャーに上がったのに、直前に古傷の肘を怪我してしまう。
    最後のメジャーのマウンドで奮起するマックスを誰よりも誇るレオン。

    いやぁ、もうホントいろんな要素が入ってて面白かった。
    マックスは選手を退き、レオンの専属トレーナーになるわけで。
    この先も二人で幸せに野球を追いかけていくんだろうなぁ。

    これでこのシリーズは終わりなのかな。
    もっともっと読みたい。
    ホントいいシリーズで大好き!!!

  • 『恋は君に盗まれて』
    『君に捧げる求愛(プロポーズ)』
    『君の瞳を奪いたい』
    ⇒『僕のため君のため』

  • (あらすじ)
    自らドーピングを絶ち、外野手レオン・ミズシマは
    再びメジャー昇格を目指して奮闘中。
    そんな彼のチームに、元メジャーのスター投手
    マックス・テイラーが合流した。
    不安と焦燥に張り詰めるレオンに、
    マックスは気負いない笑みを向ける。
    憧れの人がすっかり落ちぶれてしまったと落胆するレオンだが、
    やがてその揺るぎなさを眩しく思い始め…?


    (感想)

    マックス・テイラー(元メジャースター投手)×レオン・ミズシマ(メジャーリーガー)


    違う、全然違う~っ!!
    「恋は君に盗まれて」のレオンなんですね。
    挿絵があったので比べてしまいました。

    薬物使用でマイナーリーグへの降格。
    再びメジャーにあがるために頑張ってるのですが
    なんだか空回りしてる感じ?
    そこを元スーパースター・マックスが
    上手い具合にレオンをリードしてるような。
    周りからの揶揄や嫌味をマックスが上手い具合に
    フォローしてるし。

    頑張った結果2人そろってメジャーに昇格!!
    が、1試合のみでマックスの登録抹消…?!
    投手生命が駄目になるのを承知で
    子供の為にと最後の足掻きを見せてくれたマックスに
    本当に感動しました。

    メジャーリーガーとしての投手生命は絶たれてしまいましたが
    これからのマックス、レオンの専属トレーナーとして
    公私ともにを支えていってくれるはず。

    マックスの大人の余裕や包容力、嫉妬も見れて満足でしたvv

    今回は体格差あり年齢差ありで1番好きなカップリングかも
    (いやでもマイクも捨てがたい…)

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