- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344822184
感想・レビュー・書評
-
遺産トラブルに、巻き込まれた槇と、それを救った二人のもとへ、届いた謎のメッセージと薔薇の花びら
槇が健気で、ラブも溢れてるけれど、
個人的にはもう少しアクティブな主人公が好きかな
blプラス、読み物としては面白かった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ルビーレッドリボルバー続編
-
『ルビーレッド リボルバー』
⇒『ブランケットに赤い薔薇』
『指先に薔薇のくちびる』 ※完結編 -
ルビーレッドリボルバー2
できあがったCPの達見×槙ですが、続編としてこれが必要?
クリストファー×楡井のスピンオフがあるなら、スパッっとそっちを書けばいいんじゃ?
もともと、「カジノ特区」と「不遇な幼少期と膨大な遺産相続」に引き気味だったけれど、作家買いした本で…。
と言うわけで、ページが進まなかった。 -
読み終わるまで長かった…。終始甘くてイチャラブでした。なんか無駄にえろ多くてちょっと食傷気味…(苦笑)二人に関しては、もう出来上がってる関係なので、これ以上どうなることもなく、槙や土地関連の騒動メインという印象。脇キャラのクリストファーと楡井も、絶対今後何かあるだろうっていう終わり方で、やっぱりなって感じでした。
-
地元の本屋で買ったら、フェア冊子がついてこなかった…。
がっかり。