- Amazon.co.jp ・マンガ (165ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344822641
感想・レビュー・書評
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ざくろは『神がかりの里』で自分の生い立ちと
半妖がどのようにして生み出されたのかを知り
そして異父兄・沢鷹から「お前は周りを不幸にする」と暗示を掛けられて、
心を封印されてしまう。
術力を失いつつある沢鷹はざくろを嫁に迎え能力の高い子供を産ませようと画策
沢鷹に言われるがままに婚礼が執り行われるが………、しかし!!
まぁ〜そこはお約束の展開
どうなる事かと思ったけど安心、安心、
良かった〜何気ない日常が幸せ+.(´∀`*).+
一気に読めて面白い安定の少女漫画!(b^ー°)
⑥の特装版には男女の入れ替わった話の小冊子が付いている(^_-)-☆詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
神がかりの里編終了の巻です。
でもなんだかさっぱりしてる?
半妖の生まれた秘密って物語全体通しての謎だったのではないかと思ってたんですけど、さらっと明かされてました。
結局、ざくろと総角さんの恋愛話が主軸なのかな?
とりあえずふたりのふれあいがかわいいのでいいか〜 -
一件落着しましたー。橙橙の改心とか兄の心の変化とかあっさりかなぁとは思うけどまぁこんなもんかなー。日常に戻ってかかわいい話がもっと読みたいです。それぞれの。小冊子は男女逆転か。ついったでちょとやってたやつですねー。利劍がえろい。鬼灯と雪洞もえろい。薄蛍はかわいい。
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なんと言っても特装版の小冊子がいいです。内容は妖人と人間の男女逆転モノで初対面時の再現なんですが、かわいっ!このパターンも読んでみたいなあと思わされました。
本編は最終的に総角さんのヘタレ変わってなくて安心しました(わたしが
相変わらずこの作者さんの世界観やらデザイン性やらが羨ましいなあと思わされる美しさです。 -
コミック
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なんだかんだいって、お兄さん良い相手見つかったし、大々円ですね。新章も楽しみにしております。
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積んでたの漸く読んだ。
随分アッサリ…な気もするけど、とりあえず一区切りですなー。
小冊子、元ネタはついったで見てたけど、これはこれで良いな。うん。