君色リアル。 (バーズコミックス リンクスコレクション)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.10
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  • (8)
本棚登録 : 220
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344822931

感想・レビュー・書評

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  • 腐男子先輩、後輩にバレて言い訳に思わず違うのにホモだと言ってしまう。そこで後輩に告られつきあうことに。これが最初の10P、すごくテンポいい。甘酸っぱい学園もの。ちょっと私には若いかな…。

  • 「王子さまと弱虫くん」を読んで、緑山と晃太が良かったのでこちらも手に取ったのですが、全く本編絡んでないのね(笑) カバー裏でやっと出てきた感じだったのが残念でした。こちらの作品は同じ学校を舞台に3組のカプのお話。どのカプもかわいくて面白かったです。表題の後輩×腐男子先輩、BL展開にキュンとしてしまう腐男子先輩かわいいなぁ♪ 「君色ラブ」も予想に反しての攻受だったのが良い裏切りで楽しかった。ラストのカプもかわいい2人で、こちらはもうちょっと読みたかったです。ほのぼのできて楽しい作品ばかりでした。

  • 後輩×隠れ腐男子

  • 表題作の『君色リアル。』。もうちょっと長くほしかったです。BLの作品で連載は難しいのでしょうが、不完全燃焼でした。面白いのにこれから盛り上がるということでお預けくらった気持ちです。

  • 絵はともかく、話は悪くなかった。絵(特に髪型)は一番どうかと思われる、バーテン×ヘアバンの話は好き。

  • パンピー後輩×イケメン腐男子先輩

  • 腐男子モノって初めて読んだけどおもしろい。このひとの本は次も買お〜

  • 設定が面白いと聞いて読んでみた。
    腐男子が主人公…確かに新しい(笑)

    同じ高校の中のそれぞれ3カップルの話。
    全作通してイマイチ乗り切れなかったけど、設定的には面白いと思うし初コミック内で絵柄もスッキリ変わって来てるので、今後もう少し長い話が読めるといいな。

  • 4本の短編集。
    表題作のとその続編と、美術科と演劇部の子のCPと優等生メガネ君と美術科の子のCP。
    全部同じ学校の子たちだそうですが、特に各CPで友達とかのつながりはなく、それぞれ独立したお話でした。

    各話のノリはだいたい似た感じで、ドタバタで可愛かったです。
    表題作の続編はちょっとエロ成分多め(と言っても昨今のエロBLを思えばきっと大したことない)ですが、他はほとんどそんなところもなく、安心(?)して読めます。

    絵柄的に線が見難いので、ちょっと読みづらい部分もありますが、それも味かな?と。

    頭使わずにコメディBL読むには丁度いい感じの漫画でした。

    書き終わった時にカバーめくったら、4コマが潜んでましたw
    4コマも楽しかったです。変わらずドタバタで。

  • 私趣味で誠に申し訳ないのですが、作中でBLが普通に受け入れられていたり同人的要素が垣間見えたりするのはなえるのです。
    じゃーなんで読んだ?みたいな感じですが……すみません。

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