Under the Rose 7 春の賛歌 (バーズコミックス デラックス)
- 幻冬舎コミックス (2011年9月26日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344822948
感想・レビュー・書評
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おいおいどうなるんだ…。はにろまで紙媒体で出されることをいつまでも待ってますよっと。ロレンスがはにろに通じる生意気加減になってきた笑。
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なんかもう、いつ破綻するのかギリギリする……。ううう。
続きは早めに読みたいものですが、どうかなぁ。 -
ロレンスの性質の悪さがだんだんと見えてきた‥
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この一族はいろいろ歪んでるけど、家族を愛し大切にするところは美しい。
当主が家出して、さてどうなるか。 -
しかし、この漫画の影と光の描き方はとても好き。
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もうどんどんどんどん暗く深い澱の中に沈んでいってしまっていますね。
グレゴリーはアーサーの子ではなかったのか…
ウィルとはまた違った母親思いの子で、アンナの為にスタンリーとは一線を画していると言っていたが、本人も無意識にアーサーの子ではないと自覚していたからそういう振舞をしていたのかも…
子供は大人の庇護のもとでしか生きられず、子供はそれを本能的に知っているので、大人の望む姿であろうと振舞う。
どのように終息に向かうのか。春が来ることを願って… -
こんな展開になるのかー。
アーサーかっこいいけどマーガレットの気持ちもわかるなあ。
今回ちょっとウィリアムくんかわいそうでない?
でも続き気になるなー
屋敷にどう帰ってくるのか。