ちびさんデイト (2) (バーズコミックス デラックス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.66
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本棚登録 : 412
感想 : 19
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (123ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344824324

感想・レビュー・書評

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  • 優しいナンタケットのみんなと動き出す展開に次も楽しみです(´∀`=)

  • 姉妹がかわいいです!お話が動きそうで、だけどほのぼのまったり(*´ω`*)

  • 自分の将来も考えてしまう

  • なんかでるの遅いな~と思ってたら雑誌が変わったのか・・・

    せーじの言葉が刺さる。
    すごい、痛いです・・・

    続きが気になる。

  • 今更ながらにこちらも読んでみました。
    ひまさんのキャラは個性豊かなのと、ほのぼの感が堪りませんね。

    1巻~(以下続巻)

  • 続き久々すぎて話まったく忘れてた^^;

    ほんわか感が大好きです。
    展開より絵や世界を愛でる漫画って感じ。
    とりあえずちびさんの正体がわかるまでは読みたい・・。

  • 主人公の子に好感もてる。てかひまさん大丈夫なの?

  • アメリカの海の月、ナンタケットを舞台にしたほのぼの日常コメディ。絵描きを目指す少年の葛藤が見に覚えある人多そう。男性作者の描くふんわりとした独特の雰囲気が存外に癒し。この方はロマンチストなのだろうと伺える。同職業の新キャラや別キャラとの絡みが今後楽しみ。

  • クラムさんが結構好き。女の子の洋服がかわいい。

  • 絵を描きながらナンタケット島で暮らす日本人の少年のお話。
    まったりとしてて、動物がかわいい。

  • 相変わらず絵がきれい…なんか優しいよなあ

  • 体、大丈夫なのかな〜。

  • 奇人変人な新キャラが登場。
    セージがこれからどの道を選ぶのか、気になります。

  • 1巻では不思議満載でしたが、今巻は星治が周りに馴染んだ感じがあって、読み易かったです。
    相変わらずのほんわかした雰囲気が作者の持ち味なのですが、
    やっぱり後半になるにつれて線が太くなるのは何とかしてほしいです。線の強弱が激し過ぎて見辛いです。
    Newyorkに行ったらどうかと提案したクロムは掴み所がありません。

  • ■2012.0224発売、\840
    ■2012.05 購入

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