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- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344827905
作品紹介・あらすじ
ルポライター・麻生の付き添いとして、彼の父が療養中の軽井沢の別荘に向かった探偵・大牙。麻生はゲイであることがバレて実家の麻生コンツェルンを勘当されたため、弟の薫とは折り合いが悪かった。別荘には脅迫状が届いており、薫が雇った「探偵」だという男と会った大牙は衝撃を受ける。その顔はどう見ても大牙と身体の関係がある殺し屋・華門で!?-。
感想・レビュー・書評
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シリーズ4作目。攻さんのメンタルSがいいスパイス。ついでに青姦を楽しむなんて、絶対、攻の個人的趣味だろ、とツッコミ入れました。
脇キャラたちがいろいろ動けるようになってきて、サスペンス要素を盛り上げてます。一方的な片想いの鹿園も安定のヘタレっぷり。楽しいです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『暁のスナイパー~蘇る情痕』
『真夜中のスナイパー~汚れた象徴』
『昼下がりのスナイパー~危険な遊戯』
⇒『黄昏のスナイパー~慰めの代償』
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