失恋コレクター (幻冬舎ルチル文庫)

著者 : 玄上八絹
制作 : 金 ひかる 
  • 幻冬舎コミックス (2013年5月17日発売)
3.37
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344828476

作品紹介

棗と朋哉は大学時代からの腐れ縁。恋多き朋哉が失恋するたび愚痴をきいてやる棗だが、実はずっと朋哉のことが好きだった。今日も酔って泣きごとを繰り返す失恋ほやほやの朋哉に夜食を作ってやり、彼女から突き返されたというブレスレットを引き取って帰ってきた。抽斗にはそうして集めた朋哉の、そして棗の失恋の証が溜まっているのだった…。

失恋コレクター (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • この作家さんのなにが好きかって、専門職を出すときには
    精緻なリサーチと押しつけがましくない説明、そのものに
    好意を抱かせるような描き方をするところ。
    「トイチの男」質屋と絨毯織の記述もすてきだったが、
    この本の賃貸不動産斡旋業と琥珀専門の宝石ディーラー
    部分に魅せられた。
    恋愛ストーリーは・・宮田って極上当て馬らしき
    色男ぶりが足りないし、ノンケ朋哉のどこがいいのか
    ちーっともわかんないところが残念。いちばんゲンナリきたのは挿絵。
    古臭い。この作家さんのせいではないところで損。

  • 2014年2月

  • 無駄に年月過ごしちゃったカップルです!
    しかもコレクターですから!
    二人とも行動に変態入ってますよね。
    ★5と迷いましたが、へたれ朋哉の外観以外のカッコ良さがあまり伝わってこなかったので。

  • 久しぶりに玄上さんを読んだのですが、良かったです♪ 棗がすごくいいですよね。切ない!の一言に尽きるんだけれどジメジメしてないし、こういう受けは大好き! それに引き換え朋哉のヘタレぶりが目立つ! もう好きなら好きって言え! 言えないなら諦めるがひたすら棗のように片思いだ過ごすかにしろ!って言いたくなるほどの 駄目駄目ぶりでしたねぇ。 もう最後の告白はなんだんだそれぇ~って感じで笑っちゃいました。

  • 途中「BLでまさかのおひとりさまエンド?!」と思いましたが勿論そんなことありませんでした。

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