殿様とトラ (バーズ エクストラ)

  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 92
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (136ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344829473

作品紹介・あらすじ

本多家という小さな武家を出て、農村に暮らす青年・荘十郎。食い詰め浪人の身とはいえ、荘十郎には、きちんとお側衆がついている。その名は「トラ」。トラ柄の猫である。主君の御身を護るため、トラは警護(散歩)、毒見(つまみ食い)などに今日も勤しむのであった!生きる道を探す青年と、猫や村人とのふれあいを描く、くるねこ大和流・時代もの猫漫画。

感想・レビュー・書評

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  • どこに行っても愛されるトラと、実家から厄介伯父として暇を出されて寺子屋の先生をしている浪人・荘十郎。昨今、江戸を描いた漫画などが多く世の中に出ているのは、人の中に在りながら隣人の顔も見れない現在の窮屈さに、江戸時代と言う時代に現代人が想いを馳せているのでは、と言う気がしてならない。
    くるねこさんの漫画はネットでずっと読んでいたが、生き物を愛する我ゆえに、生き物の生き死にを目にする機会も増えると言うのに、それでも命を愛する作者の生き物へ寄せる気持ちが溢れている作品。

  • 2014/07/21購入・2015/05/24読了。

    元になった題材でもあるのかな。最後の動物の医者になる辺りは話が飛躍してちょっと驚きました。

  • いい話しです。笑って泣ける。
    優しい柔らかい世界で、安心して読める。

    猫のカップルは意外だった。あと、甥の一郎太が、全てわかっているけれども、必要以上に喋ろうとはしていなさそうな感じがいい。

  • 侍の側用人を勤めている(つもりになっている)猫と飼い主の侍のほのぼのした日常を描いていて、読むとほっこりとする作品。

    随所に当時の文化や風習が描かれているので、雑学にもなるとかならないとか。

  • 若様とトラのその後のお話。
    懐かしい友人との再会や帰省。もちろん、トラもご一緒いたしますぞっ!!

    途中でも泣いちゃったケド、最後でも泣いちゃったっっ。・°°・(>_<)・°°・。

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