赦されざる罪の夜 (リンクスロマンス)

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  • 幻冬舎コミックス (2013年11月29日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (259ページ) / ISBN・EAN: 9784344829725

作品紹介・あらすじ

精悍な容貌の久保田貴俊は、バーで飲んでいた夜、どこか淫らな色気をまとった上原慎哉に声をかけられ、誘われるままに寝てしまう。二人の関係はあくまで『遊び』のはずだったが、次第に上原の身体にのめり込んでいく貴俊。しかしある日、貴俊は上原の身体をいいように弄んでいる男の存在を知る。自分には見せたことのない表情で、男に命じられるまま自慰をする上原に言いようのない苛立ちを感じる貴俊だが、彼がある罪の償いのために、その男に身体を差し出していると知り…。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

身体だけの関係から始まった二人の物語は、次第に深い執着と複雑な感情に発展していきます。クールビューティな貴俊は、妖艶な慎哉に魅了され、彼の過去や他の男との関係に苦悩しながらも惹かれていく様子が描かれて...

感想・レビュー・書評

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  • 好物の設定でした。同期のクールビューティリーマンの、過去の秘密をあばいていく話。昼は淑女で、夜はびっちな慎哉に誘われて流されるように寝てしまった貴俊。ノンケが転ぶ話の展開が上手いセンセです。

    身体だけの関係のはずだったのに、慎哉から別の男の存在や破滅願望を感じ取り、気になるうちにどんどん貴俊は彼に執着していきます。そして、10年の間、慎哉の身体を支配し蹂躙し続けている男の存在を知ることに。

    色気ダダ漏れのオトコの身体に囚われてしまったノンケのまっすぐな恋心が、かなりベタな展開で描かれていましたが、Hシーンが濃厚で好みだったので、一気に読んでしまいました。
    10年も慎哉と身体の関係にあった博之って、ほんとに憎しみだけだったんでしょうかね…そこがちょっと気になります。
    慎哉の過去に対する贖罪は痛々しかったですが、S心をものすごくそそられました。
    なので、ストーリー的なあれこれにはあまり突っ込まず、ただえろに萌えまくってしまったのでした。
    博之が、結局どうしたかったのか不可解だったので、そこがもやっとしました。もっと、悪辣なおっさんだったら、ほぼ納得したんだけどwwビジュアル的には、慎哉とくっついてもよさそうなイケメンだったので…
    復讐と称していながらも嗜虐を楽しみとしていたとしたら、弟がかわいそう。
    そうなりかける前に、貴俊が割り込んで慎哉だけではなく博之も良い方向に進むことができたのはホントによかったと思います。
    エロ的にはもっと★増量です。

  • 「遊び」を楽しんでいるように見える慎哉。でも、その慎哉の「本当の姿」が見えると、とにかく悲しくなる。他人から責められることより、自分で許せないことの方が辛いのかも。と思った。そんな慎哉にだんだん惹かれていく貴俊。自分の気持ちを認められないでいる間も、慎哉のことが気になって放っておけないのがよく分かる。貴俊といることで、少しずつでも慎哉が変わってくれるといいな。と思った。

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