ファーストエッグ (1) (リンクスロマンス)

著者 :
制作 : 麻生 海 
  • 幻冬舎コミックス
3.93
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本棚登録 : 53
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344830301

作品紹介・あらすじ

風変わりな刑事ばかりが所属する、警視庁捜査一課外れの部署『五係』。中でも佐竹は時間にルーズな上、自分勝手な行動ばかりの問題刑事だ。だが、こと捜査においては驚異的な『勘』の鋭さを持っており、抜群の捜査能力を発揮していた。そんな佐竹が抱える態度以上の問題-それは、とある事件をきっかけに、元暴力団幹部である高御堂が営む高級料亭で彼と同棲し、身体だけの関係を続けていること。刑事として深く関わるべきではないと理解しつつも、佐竹はその関係を断つことが出来ないでいた。そんな中、五係に真面目で堅物な黒岩が異動してくる。しかも黒岩は、執拗なほど佐竹に付いて回り…!?

感想・レビュー・書評

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  • シリーズ始まりの巻。刑事ものです。メインの3人がそれぞれ個性的でイイ。お気に入りはたかみさんかなぁ・・・、怖いけど。

  • 谷崎さんのこういう刑事モノ大好き。相変わらず登場人物が多くて入り組んだストーリー展開はまるで本格派刑事小説。BがLはまだしてないけど、エロはしっかりあります。
    何事にもルーズで一切やる気なしの刑事佐竹。こと事件に関しては驚異的な勘の鋭さを発揮して次々に解決に導く。これは特殊能力なのか?
    そんな佐竹が5年も体だけの関係を続けている謎めいた元ヤクザの高御堂。
    物事を中途半端にしておけない堅物男、元SAT黒岩が捜査一課五係に移動してきたことで何かが動き始める。
    佐竹と高御堂の出会い編『愚者の選択』は特に引き込まれた。現在のふたりを知っているから結果はわかっているのに、逃れようもなく引き寄せあっていくふたりのスリリングな関係にドキドキ。早く続きが読みたい!!

  • 面白いです。けど、BLがメインじゃなくて、刑事ものですね。
    人間劇の傍らにBLがあるような。
    すでにCPが出来上がってる状態でのストーリーなので、少々萌えずらかった。
    ただ、読み進める内に攻がジワジワと可愛く思えてきます!
    今後が楽しみな作品です。

  • 本編より書下ろしの高御堂との出会い編の方が続きが気になる。
    三角関係はないのか、そうか…。

  • BLというよりサスペンスドラマのようで楽しめた。佐竹を巡っての高御堂対黒岩の図式はない…(後書きより)く〜っ!佐竹と高御堂の関係を最初から見てると高御堂が死なない限り黒岩の入る余地はないかなとは思ったけどなんか欲求不満だ。書下ろしは佐竹と高御堂との出会い。それでも種明かしはないんだよね。え!4巻まで続くの?うわ〜〜

  • マジですか?4巻まで続いちゃうんだ~!うわ!って感じなんですけれど、面白かったです。 まだこの佐竹の特殊能力というのがなんなのか!ってのは教えてくれてないんですよねぇ。 しかも私はてっきり三角関係になっちゃうのか?とちょっとした期待を持ったのもつかの間、 あとがきでなりません!と断言されちゃって・・・。 お相手は高御堂って事なんですね。 でも面白いわ!続きが楽しみ!

  • 待ってました!
    雑誌では中半(笑)部分から読んだので、前半が読めてうれしい。


    黒岩がどういう素性の人か知ってしまっているのですが、そんな彼なのに、佐竹に手を焼いているのは面白いです。

    佐竹の周りの刑事さんたちが、それぞれ味があって、オジサンスキーには魅力的な・・・ははは。


    早く続きが読みた~~~~い!!!

  • リンクスで連載中、毎回楽しみにしてた作品。
    描き下ろしでは、高御堂と佐竹の出会い編!
    全4巻で同人誌の「正命の髑髏」までが描かれるのかな?
    早く続きが読みたい!
    次巻が待ち遠しいです♡(^_^)☆

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プロフィール

愛知県生まれ。作家。猫を飼い始めました。主な著書に「月影骨董鑑定帖」、「鎌倉おやつ処の死に神」シリーズ(KADOKAWA)など多数。

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