天然素材のきみとぼく (バーズコミックス ルチルコレクション)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.35
  • (7)
  • (14)
  • (22)
  • (6)
  • (2)
本棚登録 : 183
感想 : 11
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344830424

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「俺を愛してもいいんだぜ」のスピンオフ。
    たっちゃん可愛かった。博文の自覚したら速攻手を出すスピード感がすごい。最初どうなのと思った先生も最後の方は良かった。

  • 前作の最後か帯?に、この2人の連載はじまるよ!って書いてあって、たっちゃんが好きだったため、絶対かわいいことになると思って楽しみにしてました!!やっぱりたっちゃんが可愛かったです。たっちゃん可愛かったです。
    練習してるっつって、私も絶対「こけないで走る練習」と思っていたら。まさかの。前転したwwwwwwwwつって爆笑でした。でも可愛かった。
    攻めに振り回され、でも最終的にちゃんと落ち着いたのでよかったなって。
    前作の二階堂たちがすっごいBLっぽくなかったので、ライトだし久々にBLっぽい秋葉さん作品が読めてほっこりしました。

  • 面白かった〜。めでたしめでたし。それにつけてもほまれ様いいわあ。

  • 天然×天然が売り文句の作品ですが、最終的には攻めが天然に見せかけた策士というほのぼのとしたコメディだったように感じました。受けのたっちゃんが真面目ながらどこか抜けてる辺りがとても可愛らしく、見せ場の涙と台詞がとても印象的で好感が持てました。秋葉さんの作品はどれも気負わず安心して読める雰囲気があります。別作品のスピンオフですが、読んでいなくても楽しめると思います。

秋葉東子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
中村 明日美子
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×