罪な友愛 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
制作 : 陸裕 千景子 
  • 幻冬舎コミックス
3.54
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本棚登録 : 38
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344830578

作品紹介・あらすじ

エリート警視・高梨良平と商社マン・田宮吾郎は恋人同士で同棲中。会社帰りに田宮が痴漢に遭い、一緒にいた富岡はその痴漢を捕らえるが逃げられる。翌日、痴漢男が死体となって発見され、富岡は容疑者として取り調べを受けることに。それを知った高梨の計らいで富岡は釈放される。田宮は高梨との出会いともなったあの「事件」を思い出し…!?

感想・レビュー・書評

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  • 登録忘れてた。トミーの回。やっぱいい。

  • 面白かった!今回はサスペンスより人間模様が様々動きましたね!ごろちゃんは本当…いい人でこんな上司の元で働きたいね!
    本当、トミーな一冊でした。サメちゃん仕事以外にも充実するといいね!

  • (感想)

    だんだんと、いい男になっていってるよね富岡。

    今回は富岡が事件の容疑者として扱われる内容。
    その富岡の置かれた立場を昔の自分と重ねてしまうごろちゃん。
    そこで親友として思い続ける
    今は亡き里見の存在が出てくるんですよね。
    自分を陥れた原因となる里見から向けられた「情」
    それまでの関係がまるで嘘のように…

    それを富岡と重ねて悩むごろちゃん。
    だけど最後、富岡の決意で救われたのかな。
    良平が言うように、
    今回は本当に富岡がいいとこ持っていっちゃった。
    でも今まで通りごろちゃんに対してグイグイいって欲しいけどね。

    そして今回はトミーの容疑を晴らしてくれたアラン。
    いつもながら凄い執着見せてますが、
    彼的に富岡を思う気持ちは本気!!
    流されろとまではいかないまでも、
    いい関係がアランとも築ければいいね。

    いやいや、やはり良平共々お尻お狙われるシーンは
    これからも読みたい!!

  • この二人は大好きなんですよねぇ♪ 今回はトミーが事件に巻き込まれちゃいましたけれど、相変わらずごろちゃんに対してはすっごい男前ですよねぇ。 もうあのラストのトミーの言葉にすっごくウルウルきちゃいました。 ホントいいライバルだよねぇ! トミーの事件から二人の出会いの事件、里見との事を思い出しちゃったごろちゃんなんだけれど、 それに気づいても上手く言葉をかけてやることが出来なかった良平だったけれど、トミーの言葉で 救われたごろちゃん! 楽しめました。

  • 罪シリーズ15作目

    田宮が帰宅途中に痴漢にあい、その痴漢を一緒に乗っていた富岡が駅員に突き出したものの逃げられてしまう。翌日その男が遺体となっていたことで富岡は容疑者として拘束される。
    田宮は自分が容疑者とされてしまった時の事件を思い出し、、、。


    やっと読み終えた、、、、。
    あー、先生も好きだし、このシリーズも好きなのに、、、(>_<) なんというか文体が気になって先に行けないというか、読むのがツライというか。
    話自体はまぁ面白かったと思うけど、けど、、、はぁぁぁ。

  • 罪シリーズ最新刊です♪
    待ちに待った最新刊♥ごろちゃんの可愛さにやられて買い続けているのですが、今回はトミーがカワイイ・・・!!
    どうしたトミー!君はウザい子だと思っていたのに!!!
    そして奇妙なフラグを立てはじめた時には、「え。ソッチ?トミー、ソッチ?」と愁堂さんの超展開に目が回りました。
    やぶさかではありませんが♥
    コメディテイストな罪シリーズですから、どう転んでも面白いのですけれど、今後はどうなるのかな~と楽しみです♪
    もちろん今回の火サス展開もなかなかの読み応えで、大満足。
    ああ、面白かった。

    罪シリーズ(再販もあるので時系列です。2014年3月現在15冊刊)
    1.「罪なくちづけ」
    2.「罪な約束」
    3.「罪な悪戯」
    4.「罪な宿命」
    5.「罪な復讐」
    6.「罪な告白」
    7.「罪な愛情」
    8.「罪な回想」
    9.「罪な後悔」
    10.「罪な執着」
    11.「罪な裏切」
    12.「罪な片恋」
    13.「罪な沈黙」
    14.「罪な輪郭」
    15.「罪な友愛」

    リンク作品
    「淫ら」シリーズ

  • 【罪シリーズ#15】

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著者プロフィール

2002年デビュー。多くの人気シリーズを持ち、著作は200冊以上におよぶ。

「2016年 『おたすけ幽霊カフェ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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