シークレット ガーディアン (リンクスロマンス)

著者 :
制作 : サマミヤ アカザ 
  • 幻冬舎コミックス
3.67
  • (2)
  • (6)
  • (7)
  • (0)
  • (0)
  • 本棚登録 :38
  • レビュー :4
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344831100

作品紹介・あらすじ

北方五都とよばれる地方で、もっとも高い権勢を誇る月都。王族は直系であれば大抵それぞれの守護獣を持っているのだが、月都の第一皇子・千弦には、オールマイティな力を持つ破格の守護獣・ペガサスのルナがついている。つまり千弦にそれだけの能力がそなわっていることの証明でもあった。その上千弦には、剣技で優勝し自らが身辺警護に取り立てた男・牙軌が常に付き従っている。寡黙で明鏡止水のごとき牙軌に対し、千弦は無自覚に恋心を抱いていたが千弦はつまらない嫉妬から牙軌を辺境の地へ遠ざけてしまう。しかしその頃盗賊団によって密かに王宮を襲撃するという計画がたてられており…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • シリーズ物のようですがこれ1冊だけ読みました。
    この主従は良い!まず私は主が受で従者が攻というBLを探していたのでそこはクリア、受の殿下が非常に美しく神々しく可愛いところもあって理想的でした。攻は剣の達人。やはりこうでなくちゃね。
    ファンタジーって言葉遣いで萎えることが多いんです。王子や騎士が現代風の喋り方だとどうしても入り込めず…しかしこの小説は変な台詞も無く許容範囲でした。ペガサスだけはかなりくだけた感じだけど、まあ、ペガサスだし(笑)
    挿絵も綺麗でイメージにぴったりで良かったです。

  • ガーディアンシリーズ第2弾、身辺警護役・牙軌×月都の第一皇子・千弦。主従ものです。基本的に女王様な千弦だけど、無自覚に恋心を募らせていた所や牙軌から求めてくれないと拗ねる所など可愛い部分もw でも今回はペガサスのルナに持って行かれちゃったなぁ… 笑わせてもらいました(笑) 気高き聖獣のペガサスがデバガメするわ、綺麗な翼を床にバンバン叩きつけて爆笑するわ、下世話なにーちゃんそのもので面白かった♪ イラストも前作と変わっていて良かったです。

  • ペガサスが下世話過ぎて、でも、それがあまりにも強烈で、正直、主役カップルが霞んでしまった……。

  • まず、申し訳ないながら。
    イラストレーターさんが変わって喜びました。
    その辺りは、前作をレビューするときに書きたいと思いますが。
    本を手に取るまで知らなかったので、喜びもひとしお。
    と言うこともあり、個人的にはかなり好感触なスタート。


    守護獣と言う、力のある動物と選ばれた主。
    中でもオールマイティーな力を持つペガサスに選ばれた皇子が主人公です。
    CPとしては主従です。
    但し、人×人です。従はペガサスではありません。
    無口な従×優れた主。なのですが、
    優れているが故に素直になれない様や、時にはわかっていながら感情に吊られてしまう様が分かり易く描かれています。

    そして何より。
    ペガサスに期待してください!
    ミステリアスな印象もある彼がどの様に活躍するのか。
    一番の見所かもしれません!!
    最終的に覚えてる、印象的なシーンは彼でしたから!
    凄いです!!笑

    シリアスな本編を上手く彼が力を抜いてくれます。
    飄々としたイメージ通りとも言えますが、想像以上だと思います。

    ファンタジーがお好きな方
    主従CPがお好きな方には特にオススメです。

    そのうちペガサスさんのお話もあるかも、と言うことなので楽しみです。
    好きなシリーズが増えました!

全4件中 1 - 4件を表示

シークレット ガーディアン (リンクスロマンス)のその他の作品

1-B018Q6U9AUの詳細を見る Kindle版 1-B018Q6U9AU 水壬楓子

水壬楓子の作品

ツイートする