双龍に月下の契り (リンクスロマンス)

著者 :
制作 : 絵歩 
  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 22
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344831551

作品紹介・あらすじ

天空に住まう王を支え、特異な力で国を守る者たち・五葉-。次期五葉候補として下界に生まれた羽流は、自分の素性を知らず、覚醒の兆しもないまま、天真爛漫に暮らしていた。そんな折、羽流のもとに国王崩御の知らせが届く。それを機に、新国王・海燕が下界に降り立つことに。羽流は秀麗かつ屈強な海燕に強い憧れを抱き、「殿下の役に立ちたい!」と切に願うようになる。しかし、ついに最後の五葉候補が覚醒してしまい-?

感想・レビュー・書評

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  • 深月さんをよむのはこれで3冊目。すでにファンタジーBL作家さんとしてインプットしてます。
    ある役割を持って生まれた主人公と新国王との恋。世界観と恋愛のバランスがちょうど良かった。特に受は、今までどれだけ兄たちに愛され大切にされたかがしっかり描かれていて、可愛く応援したくなりました。ただ後半は女の園で頑張る主人公のお話になってしまって少し残念。もっと男の子として頑張る姿が見たかったなーなんて。
    イラストは絵歩さんでこちらも綺麗・可愛いのコンボ。ちゃんとまとまった終わり方をしていましたが、続きがあるなら読んでみたい。

  • 【2014年】忍耐に次ぐ忍耐。「五葉」候補から外れたもののハルの真の力を信じ、女官たちからの虐めやハルの苦悩にもただ忍耐で、終盤(ほんの数頁、しかも唐突相愛エチで!)ようやく稀な立場に覚醒。即位式にハルが視せた精霊たちのシーンにウットリなので読後感は良いんだけど、育ての兄たちのその後とかなんだかいろいろ物足りない。

  • 健気に頑張ってる主人公は好ましいです。兄弟たちや王に愛される理由が理解できますね。好きな世界観でした。ラブ要素メインと言うよりファンタジックお仕事小説に近いかも。なのでBLである必要性も薄く感じられます。一応ハピエンだけど、王という立場上、世継ぎとか諸々と今後の課題が予想されるので、その辺りの葛藤やら描かれればBLとしてより形作られそうに思います。

  • これすごく好き♪ こういう世界観は大好きなんですよね!ちゃんとうまく纏まっているし、最後もすごい終わり方でしたね。 この先の二人のお話がすごく読みたい終わり方でした。続編を期待!!

  • 設定は大好きです。あえて言うならもう少し分かりやすい成長をしてもらえると嬉しかったな。

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