臆病な僕らが恋する確率 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
制作 : 駒城 ミチヲ 
  • 幻冬舎コミックス
3.80
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本棚登録 : 32
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344832053

作品紹介・あらすじ

両想いなんて奇跡だから、自分なんてムリだ…。恋も仕事も諦めモードで生きてきたガケっぷちマンガ家の佐久間春馬は、高校時代の一夜の過ち=黒歴史を知る可乃と偶然再会。コイツとは絶対会いたくなかったのに…!脅える春馬を、可乃は強引に自分のパティスリーで働かせてしまう。意地悪だけど、温かく見守ってくれる可乃の真意はいったい!?

感想・レビュー・書評

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  • 天の川のところ笑った。

  • 高校の同級生再会もの。パティシェ・可乃×漫画家・春馬。最初、春馬の卑屈っぷりに若干モヤっとさせられたけど、可乃の言葉で春馬なりに頑張って変わっていった様子が微笑ましくて良かった。自分で努力していこうとする子は大好きですw 可乃は強面だけど世話焼きで言葉はキツイけどそこにちゃんと優しさがあっていい男でした。告白した後からは惜しげもなく甘いセリフを言ってくれるのもいい♪ 面白く読了でした。

  • 一方通行の恋の行く末がすごく良かったし、話の流れも違和感ないしとても読みやすくてほんわかしたけど…

    挿絵が自分のイメージとは違ってたかな。

  • パティシエ×漫画家。久々胸キュンなBLでした。
    高校時代、片想いをする受けに色々アドバイスをしていた攻め。ある誤解で受けが攻めを避け続け、八年ぶりに再会する。

    ぶっきらぼうだけど、優しく見守り、叱咤激励する攻めの人となりが素敵すぎました、一途だし。受けも、これじゃ惚れてまうやろーてなもんです。最後の攻め目線の高校時代の回想も良かった…。

  • 強面なパティシエの可乃×地味で自分に自信が持てない崖っぷち漫画家の春馬。元同級生の再会もの。
    始めは可乃が春馬のどこを好きになったんだろうと不思議でしたが、バーベキューのシーンでわかりました。こんなに彼が人生投げやりモードになっていなければもっと魅力的に見えたかもしれないと思うと、ストーリー的にちょっともったいないなと思います。
    可乃は強面で口が悪いけどさっぱりしてて好きなキャラでした。ずっと一途で強引そうに見せて強引ではないところが好感持てます。
    最後の漫画で〜のくだりが好きだ。
    春馬の髪型だけはダメでした。

  • 高校同級生の再会。
    なにかな、四角関係っていうの?
    バスケ部の深瀬←佐久間←可乃←藍川
    不毛なのは可乃ですね。
    ここで再会していなかったらずっと独り身だったのかしらね。
    縁って不思議。
    佐久間と可乃が八年後に偶然、漫画家とパティシエとして出会ったかと思えば、出版社の編集者になった佐久間がかつて片想いをしていた深瀬とも再会して同じ出版社の編集者になっていた可乃を好きだった藍川とも会うことに。
    可乃の言葉が佐久間を何度となく救い引っ張っていってたんですね。
    再会ものはいいなー。

    藍川くん、意地悪な敵役なのかと思っていましたが、まあそんなこともありましたけどやはり基本優しくていい人なんだろうな。幸せ見つけて欲しいですね。

  • 一気読みしました。
    ネタバレ
    高校の頃好きだった人のことを相談していた主人公。
    しかし、卒業間近のバレンタインに告白しようとチョコレートケーキを手作りして渡そうとするが、女の人とキスシーンを目撃し見事に玉砕。
    気がついたら、その相談していた友人と裸でベットに。おしりも痛く「やっちゃった?!」と慌ててホテルを後にする。それから8年。
    売れない漫画家になりほぼ引きこもりになっていたが、ケーキ店でパテシエになってる友人と再会!
    という内容。
    初恋の人も出てきて結構引っ掻き回されます。更に友人が好きという後輩まで現れて…

  • きゅんきゅん。焦れた〜。藍川救済編読みたい。

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