両片想い 僕らのロード (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
制作 : 陵 クミコ 
  • 幻冬舎コミックス
2.56
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本棚登録 : 21
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344832831

作品紹介・あらすじ

子供の頃からロードレースに出場していた天城翼は、他校の天才レーサー・兼行誠治の走りを見て強く心を動かされる。同じ高校に入学してエースとアシストとして固い絆で結ばれた兼行と天城はやがて恋に落ちるが、高校卒業とともに兼行はロードレースの本場・フランスへ渡ってしまう。子供から大人へ成長する二人の夢、絆、そして恋の行方は…。

感想・レビュー・書評

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  • 初読み作家さん。遠距離になった恋人同士のお話。
    ページ数も文字数も多いわりには、内容が薄くまどろっこしい。すれ違い期間はだらだらと長く、そうかと思いきや、数行で2年経っていたりとバランスも悪い。魅力的な当て馬がいたものの、最後までその役割は機能せず。後半、初めて斜め読みした。
    自分は好みではなかったけど、自転車に興味のある人なら退屈しなかったかも。

  • 高校時代自転車競技部に所属していた2人、兼行✕天城。恋人になるがロードレーサーになる為卒業後フランスへ渡る兼行。遠距離もの、会いたいのに会えない、想いは変わらないのにすれ違っていく、そんな切なさもあって良かったんですが、月日の流れが速いからかアッサリとした印象で途中から飽きてきた。あと当て馬・真柴の立ち位置も中途半端なような… 当て馬なんだから当たって下さいよ! 私は最後、真柴を選ぶのではと思ってたんだけどなw

  • 遠距離恋愛で何年も放置という攻めはおかしい。ちょっと入り込めなかった。

  • じれったい…両想いからの遠恋長すぎて、お互い行動力なくてイライラしてしまった…

    そして自転車選手である必要性って一体??いま流行ってるから雰囲気で?としか思えないくらいの設定の薄さにがっかり。BLにそれを求めるのがいけないのか。

  • 分厚い!しかもかなりの月日がこれ1冊で流れていますね 。 かなりのジレジレ感を味あわされた1冊でした。 受視点と攻視点とが交互に出てくるのでお互い何を考えて いるのか分かる。 しかも同じ気持ちを思いを抱えていながらなかなか上手く 行かないこの二人! 両思いから始まっているのにほんとに恋人同士なのか?と 二人は思っているけれど、 読んでる方も思ってしまった。楽しめた1冊でした。

  • プロのロードレーサーになるため渡仏した兼行×祖父の自転車屋を手伝う天城。
    ふたりの長い長い恋のお話でした。
    高校生のときはぴったりと寄り添っていた心が物理的な距離、ふたりを取り巻く大きな環境の変化から少しずつすれ違っていく。好きという気持ちは変わらないのに、すれ違っていくふたりが切なくて辛い。
    離れている時間のほうが長くなって、たくさん悩んでたくさんの経験をして。だからこそ最後に見つけた答えが一際輝いて強く感じます。
    派手さはないけれどじわりと染み込むよいお話でした。

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