恋する若頭 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
制作 : 陵 クミコ 
  • 幻冬舎コミックス
3.36
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本棚登録 : 34
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344833425

作品紹介・あらすじ

強面だが中身はヘタレで夢見がちな童貞である小説家・伊吹は、編集の勧めで書いた任侠ものが大ヒット。結果、小説の主人公"若頭"の愛称で呼ばれ、本人にもやくざなイメージが定着してしまう。ある日、密かに片想いしていた実直そうな営業マン・眞田を助けたところ、何やら複雑な勘違いをした彼に「匿ってあげます」と部屋に連れ込まれて…!?

感想・レビュー・書評

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  • 初読み作家さんかな? 強面DT小説家・伊吹✕営業マン・眞田。若干最初のストーカー行為に引きつつも、見た目がヤクザでどんなに混んでいようと周りはドーナツ現象が起きてしまう伊吹のヘタレ具合やしどろもどろしてる姿が楽しく読めた。ただ、話の展開には無理があったような気がします。それに眞田の気持ちの変化が見えなかったのでラストの告白にはいつの間に!っていう感じの違和感がありました。

  • 新刊本がすでにそうではなくなってしまった。面白くて何度も吹きました。野原さんはシリアスが断然好みなんだけど、こちらもイケますね。可愛いく天然な年上受けがラストの相愛エチで豹変というのは美味しかった。まさかタチだったとかのオチかと若干おののいたけどやらしい受けで良かった。これは双方ともゲイだったという解釈で良いんだよね?★攻めの父親のイラストも笑った

  • 受けの勘違い甚だしい(笑)
    攻めがまさかのDT!!
    かわいいお話でした!
    意外と受けが最後男前でした!

  • テンポが良くて面白かった。

  • 強面な小説家伊吹と、彼の一目惚れの相手の眼鏡リーマン眞田の、勘違いラブ。

  • 強面だがヘタレな小説家の伊吹×玩具メーカーの営業マン・眞田。
    伊吹のドヘタレっぷりと眞田の早とちり勘違いがおかしくて可愛くて楽しかったです。
    伊吹は強面な外見に反して、とても繊細で優しくて可愛いひとでした。口下手だけど感情表現が素直で、眞田が困るくらいの無自覚でどストレートなセリフがよかった。
    眞田は好奇心旺盛で男前かと思えば、猪突猛進でおっちょこちょいなところもあったりと魅力がたくさんなひとでした。

  • 野原センセ久々のラブコメでいっぱい笑わせてもらいました!
    笑えるだけじゃなくて、あま~い。陵クミコセンセのイラストがぴったりで、かわいくて笑えてキュン度も倍増しました。

    どこからどう見ても893なコワモテなのに、ハートは繊細でドヘタレの伊吹が、ひそかに片想いしていた玩具メーカーの営業マンの眞田をチンピラから助けたことで起こる勘違い騒動ラブです。
    面白かったです。

    伊吹は不器用で口下手なはずなのに、なぜか彼と周囲の人たちとの会話はどれも腹かかえるほど笑っちゃいます。
    編集の佐田のマシンガントークに伊吹が心の中でツッコミ返すところとか最高でした。
    見た目すごく怖そうなのに、実はとても優しくてかわいくてDTというギャップがなんともたまらなくステキな伊吹。
    職業柄なのか、妄想力も素晴らしすぎますww
    眞田史子にこっちまで大赤面!
    そして、眞田もただかわいくてきれいなだけじゃなくて、見た目を裏切る天然クンでした。好奇心旺盛で早とちり勘違いの猪突猛進ぶりに、すごいギャップ萌え。

    「若頭のイブキさん」に勘違いしない方がおかしいですw
    伊吹のオヤジもインパクトありました~!
    大爆笑しました。
    眞田と親しくなって一緒にいることで、道が割れたりドーナツ現象起こしたりというのがなくなる、伊吹にとってうれしい変化にもじわっときました。
    なので終盤事実が明らかになって物別れになってしまうところでは伊吹におおいに同情してしまいました。
    その分、甘い結末になっていたのも満足です。

    エロ的にはDT攻大丈夫かと心配な伊吹を、超天然で好奇心旺盛な眞田が安心保証の男前に受けていて安堵しました。ラブラブなのと一生懸命なのが伝わってきて、イラストもすてきでいいエロで楽しめました。

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