妓楼の軍人 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
制作 : 笠井 あゆみ 
  • 幻冬舎コミックス
3.65
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本棚登録 : 111
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (319ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344833777

作品紹介・あらすじ

大和が藍華帝国の特別行政区となって30年。孤児院上がりの月里蓮は、その叡智と美貌で親衛隊員に上り詰めたが、それは憎き支配国の軍人の男妾になることを意味していた。帝国軍の最高司令官・李元帥に純潔を捧げる覚悟を決めた身でありながら、軍のナンバー2・芙輝と出会い、彼に惹かれてしまう蓮。愛してはいけない人だとわかっているのに…!!

感想・レビュー・書評

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  • 帝国軍大将×親衛隊正隊員

  • 表紙が手に取るのを躊躇うほどエロい。表紙が問題だよな。新刊は帯があったのだろうか。

  • 正直、本屋でレジに持って行くのを躊躇した表紙。内容的にはそこまでハードなBLではなかったけど、受けの女装と言うかチャイナドレスは、別になくてもよかったかな……。軍服だけでたいへん美味しいです。
    重苦しい設定の割りに、攻め様が想いが通じた後は浮かれポンチなので、らぶらぶなイメージの方が強いかも。

  • 攻め様が優しくて格好よくて助平で最高でしたww両想いになったとたんの攻めの暴走具合が…そん時の茶目っ気ある台詞には悶絶した(^q^)でもどうも攻めのチャイナ服には食指が動かんな(笑)どうせなら軍服のままやっちゃってほしい(いやしかし表紙は素敵な羞恥プレイw)

  • 藍華帝国軍大将・藍芙輝×親衛隊隊員・月里蓮。
    BL的な萌え要素を詰め込んだファンタジーで、とても書き手の熱量とか情熱が伝わってくるお話でした。こういう作品はやはりよいですね。
    蓮が恋心と自分の立場の間で揺れ動くのがとてももどかしくて苦しかったですが、同時に芙輝の一途な想いと情熱にドキドキしました。最後は甘い雰囲気でホッと一安心でした。

  • またしても笠井あゆみセンセのイラストに腰砕けに…!表紙は間違いなく本屋レジにて羞恥プレイでしょうww
    こういうストレートに腐女子向けな設定ウェルカムです。
    腐女子の腐女子による腐女子のためのBLでした。
    軍服ものには弱い私なんて、もうイチコロです、悶えました。
    架空の国、藍華帝国の特別行政区となった大和での、貴族軍人の芙輝と親衛隊員の蓮との情愛を描いた軍服ファンタジー。
    藍華ドレス姿の蓮が美しい妓楼の場面も出てきます。
    ストーリー自体は軍服ものにありがち、というかマストアイテムな事柄はすべて詰まっていましたね~
    かなり厨二的だけど嫌いじゃありません。
    エロ的には純愛テイストが濃い目で、エロエロしいというよりは、ラブラブしい場面がてんこ盛り。
    蓮の貞操危機な場面もあってヒヤヒヤさせられるけど、ヒヤヒヤするだけw全体的にあまーい仕上がりです。
    蓮はマジメで何でも難しく考えすぎな性格だけど、そこがまた擦れていなくてかわいくも思えるところでした。
    そして芙輝さまはいろんな意味で突き抜けてて、ただカッコいいだけの攻ではないところがすごく魅力的でした。お守りにキュンキュンさせられました!
    ラブだけじゃなくあっといわせる展開もあって、最後まで強力な磁力で物語に引っ張り込まれてしまいました。
    楽しかったです!

    内容をああだこうだと逐一指摘するよりは、こだわらずにこういう世界観にどっぷり浸って、めいっぱい萌えるのが一番楽しめるかもww

  • 衝撃的な表紙にちょっと躊躇しましたが、読んでみるとボリュームたっぷり、大満足の内容でした。オリジナルの世界観がちょっと難しかったかな。受ちゃんの貞操が危ういところで死守できてよかった。ラストはもちろんハッピーエンド。愛しい愛人を手に入れて、攻様はちょっと浮かれすぎです・・・。

  • 素晴らしかった(≧∇≦)表紙見てリアル買い諦めつつあったけど、帯が良い仕事してくれた(T . T) カラー口絵もウットリしっとりのナイス絵なのでこちらを表紙にしてくれれば良かったのにと少々ボヤきつつ、犬飼さんが趣味全開で執筆され何年も前から眠らせていたという!世界に酔いしれた。小説と絵師さんのベストコラボ作品。表紙に折れず買って良かった。蔵入り。【覚え書】愛人をアイジンと言ってはダメなのだよ芙輝

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著者プロフィール

『不夜城のシンデレラ』がホワイトハート初作品。
現代ものからファンタジーまで幅広いジャンルを書き分ける。
竹書房、プランタン出版などで活躍。

「2013年 『料理男子の愛情レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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