花は咲くか (5) (バーズコミックス ルチルコレクション)

  • 幻冬舎コミックス
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本棚登録 : 113
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・マンガ (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344833852

感想・レビュー・書評

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  • 一巻から五巻まで一気に読んでしまいました。
    主人公達の心の揺れ動きが無理なくしっかり描かれていて風の音まで伝わって来そうな優しい雰囲気もまた良かったです。
    嫌みな悪役という人が誰もいなく、皆良い人といのは読後に幸せな気分に浸れてとても素敵なことです。

    コミカルな場面もあり楽しく読むことが出来ました。


    実はドラマCDで聞いていたため、原作も既読のつもりでいたのですが、これが未読で。
    今回読んでみて、CDを聞いた時とはまた違った感想を持つこととなりました。

  • やっと終わりました。リーマンと美大生のお話。
    苦悩しながらも前に進むリーマンってなんて素敵なのでしょう。
    脇を固めている人もなかなかいい感じで描かれているし。最終的に吉富さんの恋人は気になりましたが、桜井さんの部下のあの女の人はどうなったんだろうか。あとは竹生さん。あの人にはちゃんと言った方がいいような気もするが、言ったら言ったで大ごとになりそうでワクワクします。

  • 「恋愛の描写<おうちのゴタゴタ話」のように感じました。おうちのゴタゴタ話はそこまで興味を持てなかったので思ったより描写が多かった点は退屈に感じました。もっと恋愛の方の描写を多くしてほしかったよ~う!全体を通しては大事に大事に恋愛が進んでいって楽しめました。(*´ω`*)

  • ストーリー展開がスローだが、無駄なところがなく、腑に落ちて良かった。

  • この作品BL作品の中でもものすごく好きな作品なんだけど、
    最終5巻のこの巻も最高によかった。
    蓉一と桜井さんの恋人としてだけではない、人間性の部分でもこの2人はとても素敵。
    そんな2人が惹かれ合って信頼しあい、支え合って、分かり合える部分は自然なことなんだろうなと思えるくらい、とてもいいカップルで、読んでいてとても好感を持てる2人でした。
    そして、そんな2人を見守ってる感漂うまわりの人達もとても理解あって、ここもまたいい関係性ができてるのがすべてにおいて居心地がよかったのかもしれない。
    作品から漂う雰囲気に風を感じ、匂いもイメージでき、空気の冷たさや湿っぽさすべて想像でき作品が生きているのがすごくわかる。
    完結してしまいましたが、私がBLに目覚めるきっかけをくれたこの作品は私の中でも宝物です。

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著者プロフィール

日高ショーコ
東京出身の女性漫画家。
同人活動を経て、2004年『BE・BOY GOLD』(リブレ出版)にて、『リスタート』で商業誌デビュー。
代表作『花は咲くか』が2018年に実写映画化されている。

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