愛されたくない (リンクスロマンス)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.15
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本棚登録 : 61
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344834033

作品紹介・あらすじ

すっきりとした容姿の伊澤恵は、高校三年生の一年間を転校生として新たな高校で過ごすことになる。そこで同じクラスになった、端正な顔立ちながら素行のよくなさそうな印象の三神恭がなぜか恐ろしいほど恵に執着を示してくる。どことなく自分の父に似た印象の恭に対し、父へのトラウマを持つ恵は萎縮し、なかなか受け入れられないでいた。それでもしつこく言い寄られ困惑する中、二人の関係を大きくゆるがす秘密を知ってしまった恵は-。

感想・レビュー・書評

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  • 前半は攻め三神のストーカーっぷりに、伊澤のかなりひどい仕返し行動も仕方ないかと思いました。が後半で一転攻めに絆されてしまいました。伊澤の方が酷いやつに見えてきた。レビューの評価分かれるようですが私は好き。

  • センセお得意のヤンデレ執着愛です。
    高3の時父親を亡くしたのが理由で転校した恵は、端正な容貌で常に女子のとりまきを連れている素行不良な同級生、三神と出会います。
    恵と出会った瞬間、「電気信号が走った」と言う三神。
    つまりビビビッときたんでしょうね~
    そして、ストーカーの如く、しつこくつけ回す迷惑行為…
    我慢の限界に達した恵は、悪辣な方法で三神を遠ざけます。

    あかん!と言いたくなりましたね。三神も恵も、互いにですよ。
    ムリヤリHも良いのと悪いのがあって、これはダメな方でしたね。
    頭も顔も良いのに、恵のこととなるとアホな狂犬に成り下がる三神です。
    そしてまた恵も許せないとはいえいくらなんでもあれは酷いんじゃないかと…
    受が冷たい美人なのは好きですが、あんまりですね。人間性がどっちもどっちです。

    なので、ロマンのかけらもなくてちょっと萌えなかったです。Hシーンはそれでもエロくて、さすが夜光センセだなと思わせるけど…!

    攻のヤンデレに怯えた受が、難題を相手に突きつけ遠ざけようとするのですが、意外にもそれをクリアして再び目の前に現れる…という展開はこれまでも「君を殺した夜」とか「ラブシッター」とかにありましたが、どちらももっとラブを感じられたんですよね。この作品は受の愛情がちょっと希薄かな。
    主人公二人の魅力があまり出ていなかったのが残念。互いの感情にひどいズレがあることを、残念感を持ってもっと楽しみたかったです。
    まあ、7年前の作品ということもあり時期的にもこういうテーマで試行錯誤して様々なものを書かれていたんでしょうか?書き下ろしの方は、夜光カラーがきちんと出ていてテンポも良くて特にエロ方面では楽しめました。

  • ★3.25
    良いように言えば一途で健気だけど、これはこわい(苦笑)三神の恵への執着がすごくてこわかった;こんな関係でラブになるのかと思ったけど、やっぱ絆された感半端ない(笑)今後好きな人出来たら別れるとか言う受いやだー。恵には全然愛はないし甘さもない…。あんなにこわいと思ってた三神がなんか不憫になった;あと、①と②でイラストのイメージが全然違って別人みたい…

  • すごい久々にブクログに戻ってきて、一体何年腐っているんだと自分に呆れてます・・でも、やめられない(笑)

    この方の本はひととおり読んでいますが、多少の当たり外れはありますね。つまらないとは言わないけど、これは割と無難な感じですかね。読んでいてドキドキとかはあまりなかったです。こんな付き合い方ってありなのかなあ。まあ、当人が良ければいいのかしら?って感じですね。

  • 夜光作品は大好きですがこちらは個人的にどうしても受け入れられませんでした。攻めはともかく受けが好きになれなかったのが致命的・・・8年前の作品に続編を執筆して完結させたようですが前編と後編で登場人物のイメージが違いすぎます。残念。

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