いじわる偏愛ダーリン (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
制作 : 花小蒔 朔衣 
  • 幻冬舎コミックス
3.71
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  • 本棚登録 :79
  • レビュー :12
  • Amazon.co.jp ・本 (286ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344834477

作品紹介・あらすじ

高校の同級生・風見と、セフレで親友という関係を10年も続けてきた睦実。いつまでも続けるわけにはいかないと「もうこんな関係やめよう」と伝えるが、風見は「いつ入籍する?」とわけのわからない答えを返してきて!?以来、なぜか結婚を前提としたお付き合いをすることになった二人だが、恋人になった風見は、睦実が逃げ出したくなるほど甘くて…。

感想・レビュー・書評

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  • 2017/05/18
    あまい、あますぎる!
    そこがまた良すぎて…
    風見の性格、腹黒って思いつつも、ハマってしまう気持ちはわかる。


    嘘つき溺愛ダーリンのスピンオフで、
    本編の方も読んで良かったけど…
    こっちの方が上だなぁ。

    良かった!ほんとに好きな作品!

  • 結局、執着あまあま。

  • 『嘘つき溺愛ダーリン』スピンオフで、風見×睦実。甘い。前作もだけど、風見が予想外に甘かった。もう最初から甘くて、安定感半端ないwセフレ始めた時から着実に下準備して、養子縁組でゴールインまでが計画通りとか用意周到すぎw個人的には雪穂を交えた高校時代をもうちょっと読みたかった。雪穂、全然喋んないし、現代でも少しくらい絡ませてほしかったな。最後に睦実が誰を証人に選んだのか、すごい気になる。竹井さんのところが無難だろうけど、雪穂のところに行ってほしいところ^^

  • 嘘つき溺愛ダーリンのスピンオフ。

    攻め:風見慶邦
    受け:秋山睦実

    高校時代の同級生を好きだけれど二人の関係はセフレだと信じて10年以上続けている受けと、その性格を分かって用意周到に自分のものにしていく攻めの執着愛www

    と言ってしまえば身も蓋もないけど(笑)
    受けが孤児院に赤子の時に捨てられていた過去から人から自分が必要とされていることにしか自分の価値を見いだせないので、もう一人の同級生の世話を焼くことで自分を保っていたのに、その同級生・雪穂はあっさり別の男のものになってしまって。恋愛感情はなかったものの、、落ち込む睦実に肩の荷が下りたように自分の気持ちを告げる攻め。

    攻めの用意周到さがすごい。10年かけてでも自分のものにする、受けの負担がないように根回しする、それだけちゃんと受けを欲しているのがいい。

    嘘つき〜の方は電書を買ったので挿絵なしだったけど、こっちは紙本を購入して挿絵も見ました。
    表紙の方が上手いな、という印象。
    中の挿絵は私は無くても良かったです。

  • 10年愛、甘い!風見くんがスパダリすぎてこわい笑

  • 『嘘つき溺愛ダーリン』スピン、IT企業社長・風見✕養父の農園を継いだ・睦実。高校時代から10年かけて風見の愛ゆえの周到さに凄いなと感心しきり♪ 生い立ちのためか睦実のネガティブ思考がちょっとグルグルし過ぎだけど、それもきっちりとフォローしてくれる風見がかっこ良かった。合理主義で意地悪だったりするけどしっかり甘さがあるのが読んでいても分かるので、最初から最後まで甘い甘い作品でした。

  • 嘘つき〜を先に読んだほうが二人の関係のギャップが面白いと思う。

  • BL

    高校の同級生が高校時代から綿密に取り囲んでいた話。

  • 嘘つき溺愛ダーリンのスピン。いいわあ。

  • 「嘘つき溺愛ダーリン」の脇キャラ、会社社長の風見と雪穂の世話係wだった睦実がメインになったスピンオフだけど、単体でも全然問題無し。
    ただ読んでいればあの二人がそういう関係だったのか…と思い返して萌えるし、竹井女史が相変わらずいい所持っていくしで、さらなる感慨がわくことは確かです。

    学生時代に遡って二人の関係が描かれていて、本当に長い時間をかけて恋人同士になったんだなとしみじみしました。
    昔から風見はああだったんですね~!完全無欠のクールなイケメンで、超合理主義で切れ者は高校時代からww
    ずっと睦実一筋なのもわかってニヤつきました…
    雪穂の面倒を見るのが生きがいみたいな睦実を、年月をかけて徐々に振り向かせて自分のものにしていく周到さはいかにも風見らしいなと思わせます。ずっと睦実一人だけ見つめてきた執着愛は素晴らしいです…
    確かにいじわる偏愛だけど、甘々な溺愛がダダ漏れてます!

    睦実は生い立ちの影響もあって、大好きな風見に積極的になれずにいつも悲観的に突き詰めて考えちゃうところがあります。風見が好きだからこそ、身体だけの関係にしておかないと捨てられた時に辛いから…と臆病になってます。
    風見はいじわるなことも言うけれど、いつもちゃんと睦実のことを想っていて本当に嫌なことは何ひとつしてないんですけどね~!
    二人に対する周囲の目もとてもあたたかいです。そんな中で睦実の意地っ張りな心が徐々に溶かされていって、愛されてるという実感を得るまでが、義父母から受け継いだ農園を背景にほのぼのと描かれていて面白かったですw
    エロ的にも、糖分多めのいいHシーンがてんこ盛りで満足。高校生の頃から時を重ねてだんだんHも親密になっているのがツボでした。

    結局それなんですよ。攻の執着愛…!これに尽きます。最後の最後に判明する抜け目の無い用意周到さも清々しいです。
    睦実も風見からそれだけ愛される価値がある、納得のかわいさなんですよね。
    ハラハラするような事件も無く当て馬も皆無というぬるま湯状態だったけど、ただ二人の甘い雰囲気にごちそうさまな気持ちになれるお話でした。
    強力な糖分補給ができました。

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