フィフティ (リンクスロマンス)

著者 :
制作 : 佐々木 久美子 
  • 幻冬舎コミックス
3.80
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本棚登録 : 29
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344834873

作品紹介・あらすじ

人材派遣会社「エスコート」のオーナーの榎本。恋人で政治家の門真から、具合の思わしくない、榎本の父親に会って欲しいと連絡が入る。かつて、門真とはひと月に一度、五日の日に会う契約をかわしていたが、恋人となった今、忙しさから連絡を滞らせていたくせに、そんな連絡はよこすのかと榎本は苛立ちを募らせる。そんな中、門真の秘書である守田から、門真のために別れろとせまられ…。オールキャストの特別総集編も同時収録!!

感想・レビュー・書評

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  • 積本崩し。エスコートシリーズ第9弾。フィフスの後日談という事で、巽×榎本の2人がメイン。毎月5日の日だけの逢瀬、契約だけの関係から恋人に変わった2人ですが、今までとは違う関係に戸惑いつつも一緒にいる事が自然でいいですよね。食えない榎本が巽の前では可愛くなるのがツボ押されまくるCPです。巽さんはかっこ良かったなぁ… 水壬さんの書かれるオヤジはやっぱり素敵でした。後半の『スペシャル』はオールキャスト出演で面白かった。エチ担当には大好きな延清×律、清家×真城だったのにはニヨニヨ♡

  • (感想)

    やっぱりズルい大人な巽さんだった。

    前からあらすじを読んで気になりつつようやく入手。
    やっと2人恋人同士になれたのに邪魔をする秘書とは?
    と、もんもんしてました。


    確かに前半のお話は、2人のその後で
    榎本の父(巽の兄)とのご対面などありましたが
    メインは榎本vs巽の秘書でしたね(^^;)
    想像してた秘書よりかなり若くてビックリしましたが…。
    それにフィフスの後半でほのめかしてた
    榎本との関係を話すシーンはなかったですね。

    その秘書から巽の事を思うなら別れてくれ…。
    もっと激しく2人の邪魔になる存在なのかと思ってましたが
    そこまで面倒な人物ではなく
    巽の事が公私ともに好きなだけに榎本への当たりも強いだけの
    可愛い人に思えました。

    そして巽はその秘書の気持ちを知ってて
    榎本とのキスシーンをあえて見せたりと
    まぁ、もちろん秘書は大事だけど
    榎本の事は他の何と比べようがないほど凄く大事って気持ちが
    読み手の私にも伝わってきたので大満足vv
    これからの2人にはマンネリを防ぐいいキャラになるのでは?



    後半はシリーズキャラが大集合で仕事や事件を織り交ぜつつ
    イチャラブ展開でこれまた大満足。
    なるほどここ文庫版「ミステイク」の書き下ろしに繋がる
    タコさんウインナーが登場するのか。
    今回も無意識な延清の嫉妬が見れて可愛いです。

    そしてやはり最後の最後は巽と榎本の些細な時間が読めて
    一応このシリーズの締めくくりになったと思います。

    でもやっぱりこれが最後なんてもったいないよ!

  • これでこのシリーズはお仕舞いなのかと思うととてもさびしいです。

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