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- Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344835566
作品紹介・あらすじ
姉の忘れ形見、5歳の双子・羽海と空良を育てている保育士の小玉宏斗は、ある日スーパーで特売品を奪った眼光鋭い大男=浦原伊澄と職場で再会。彼は強面な見た目に反して子供の人気抜群で料理も得意なスーパー保育士だった。料理下手な宏斗をスパルタ教育する浦原だけど、一緒に双子の世話をしたり食卓を囲む内、徐々に家族愛(?)が芽生えてきて…。
感想・レビュー・書評
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二人共に保育士、子供好きで努力家、好感が持てる。双子は可愛いな。
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サクッと読める、
どちらかと言うとあっさりアサリ汁系のお話。
姉の忘れ形見の双子(五歳児男の子)を引き取り
暮らしている頑張り屋の保育士の小玉宏斗。
ある日宏斗は子供達のお弁当のおかずにと、
スーパーの特売に行くが、
そこで最後のお肉を強面の男に横取りされてしまう!!ε=(>ε<)
翌日、宏斗の勤める保育園に
新しい男性保育士・浦原伊澄が入り喜ぶが
顔を見たら昨日の横取り男ではありませんか!!(*0*;)☆
家庭環境を考えたら切ないのかもしれないけど、
切ないとは思えない…(笑)
ほのぼのした疑似家族物語。
双子がめんこい。 -
ふたごがかわいかったです。
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