ペーパー・バック (1) (幻冬舎ルチル文庫)

著者 : 一穂ミチ
制作 : 青石 ももこ 
  • 幻冬舎コミックス (2015年12月16日発売)
4.14
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  • 本棚登録 :108
  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (383ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344836044

作品紹介

知らなかった。同じ場所に行って違うところへ帰るのがこんなにもの寂しいだなんて-明光新聞社で働く男たちの、人生と恋と欲と日々と愛。「is in you」「off you go」の番外編を中心に紡ぐ、大人気"新聞社シリーズ"珠玉の掌編集。商業誌未発表作を網羅&書き下ろし短編も収録してお贈りする、シリーズファン必携の第1巻。

ペーパー・バック (1) (幻冬舎ルチル文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 内容紹介

    一束と圭輔、密と良時のその後。「is in you」「off you go」の番外編を中心に紡ぐ新聞社シリーズ珠玉の掌編集。

    西口×碧が好き。

  • やっぱり好きなシリーズ。半分以上同人誌で読んでたけど、再読しても面白かった~。

  • 新聞社シリーズの番外編同人誌類をまとめたもの。
    主に『is in you』の圭輔×一束、次に多いのは『off you go』の良時×密。
    後は『ステノグラフィカ』西口×碧が少し。

    本編よりも圭輔×一束が可愛らしくて萌えました。
    ややこしい話なく美味しいところだけ読めるからかな…。
    純粋に可愛いな~、楽しいな~って感じでした。

    『off you go』の二人、というか十和子と三人の話は、ラブじゃない部分が結構多かったかな。
    雪絵さんの話とか…。
    このカップルの話は恋愛と言うより家族愛っぽい感じがするので、
    何となく罪悪感と閉塞感があって、
    お楽しみ番外編と言う感じがあまりしなかったです。

    一番好きなカップル『ステノグラフィカ』の二人は短かったけど癒されました。
    西口が別れた嫁の姪と連絡取り合ってることにビックリしました。完全に他人だからそれはデートじゃん。

  • 新聞社シリーズの同人誌、小冊子、SSカードなどを纏めた第1弾。同人誌は全部既読なので読んでないものを抜粋してと思ったけど、このシリーズは大好きなので結局全部読んでしまった。圭輔と一束は懐かしかったなw 私は西口と碧が一番好きなCPなんですが少ないのが寂しいです。暫く積んでいたら危うく全サを応募し忘れる所だった… ギリ間に合って良かった。

  • 「ああこの顔が好きだ、とぎゅっと握られた心臓から天気雨のような恋が滴り落ちた。」

    新聞社シリーズの同人誌お纏め第1弾。
    カップルのいちゃいちゃ話も好きだけど、良時、密、西口の絡みが好き。
    でも十和子も美蘭も好き。みんな好き←
    見たことあるやつもちらほらあるけど、やっぱり纏まってると読みやすい。
    同人誌のお纏めだからいつもよりえろい。

  • 碧くん好きだ。

  • 読んだことのあるお話がほとんどでしたが、文庫にまとめてくださるのはとてもうれしいです。やっぱりステノグラフィカのふたりが一番好きみたい。

  • 西口さんと碧のカップル超好きっ❤︎
    碧ちゃんマジでお嫁に来てくれ!!

  • ルチル文庫だからKindle出るだろうけど待ちきれなくて勝ってしまった。電子版も買うとして、とてもよかったし、よくないわけがない。
    中でもoff you goの良時+密+十和子の短編を読んで、「ずっと良時と密が十和子を守ってたんじゃなくて、密と十和子が良時を好きな話だったんだな」と思えた。

    こういった短編は同人誌を買っていた人にとってはあまりうまみがないけど、同人誌買ってなかった、後でハマった後続の腐女子にとってはありがたい……。
    ステノグラフィカ、アンフォーゲタブルの二人もいて、記憶が定かじゃなかったので読みなおしてまた萌えられた。

  • 今まで発行されていた新聞社シリーズの同人誌や小冊子掲載作品などを集めた本。同人誌や小冊子を集めていた身としては…(以下略)ですが、買えなかった本も収録されておまけに挿絵もあるしでファンにとってはお得な一冊。
    ただ、そんな事情を知らず普通に続編だと思って購入した人は、戸惑ってしまうかも。林檎と違ってこちらはひと組のカプだけではない上、ひとつの話自体が極端に短い話もあるし。でも、それを差し引いても、読む価値のある貴重な話ばかり。カプが出てこない脇キャラ(女)のその後の話を、さわやかな気持ちで読めるとは思ってもみなかった。
    一見雑多に見える細かいエピソードが、今も連綿と続いていてカプたちの世界を彩っている。難しそうなことをコツコツと、そして軽々と書いてのけてしまう一穂さんは、本当にすごい作家さんです。

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