- Amazon.co.jp ・マンガ (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344836396
感想・レビュー・書評
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王道感あってとても良かった。拝島さんがとても可愛い。ナイショの楽屋裏より可愛い度が上がってて印象がちょっと違う。
ナイショの〜でムサシと共演決まった時にコジローから無言電話何回もあったとか余裕ある感じで苦笑して言ってたけど、こっちの拝島さんだとそんな無言電話何回もあったらめっちゃ怯えて不安になりそうだしコジローからとも気づかなそう。
織部さんはあんまり印象変わらないけどちょっと肩幅広くなった?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
劇団で役者をしている拝島が序盤で敏腕マネージャーの織部に引き抜かれるところから始まり、初の主演を演じきるところまでが描かれています。
キャラもみんな魅力的で面白かったのですが少し残念だったのは「引き抜かれてからは駆け出しながら努力しつつそばで織部の仕事ぶりを見てるうちに、いつのまにか好きになってた」・・・という感じで拝島が織部を好きになる過程がさらっと序盤で文章で流されているところです。
拝島自身が、告白するにしてもまずは一人前になってからという割とストイックな考えですし、ストーリーもすでに暫く場数を踏んでいる状態でようやく回ってきた主演、という内容なので仕方ないっちゃ仕方ないのですがBLとしては薄かったです。
ストーリー自体は面白いし拝島が健気で応援したくなるキャラなのが好きだったのでこの評価にしました。 -
ナイショの楽屋裏が大好きだったので、こちらも読んでみたのだけど、織部さんの好感度が上がりました。拝島さんも可愛かった!
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ナイショの楽屋裏のスピン。前作で気になってた炊飯ジャー探偵とマネのお話が読めて嬉しい!
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うんうん、安定のかわいいですね。