たった一人の男 (幻冬舎ルチル文庫)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344836853

感想・レビュー・書評

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  • 元恋人で、今は仕事のパートナーの暁生と基弘。暁生が基弘のプライベートを知り尽くしている状態って、どんな気持ちなんだろう。と考えてしまった。気にしていないように見えるけど、そんなわけないのでは。と思ったし。お互いのことが大切なのに、今の関係を壊したくないからか素直になれない2人。焦れったいけれど、ちゃんと気持ちが通じ合えば、公私ともに最高のパートナーになりそう。

  • いい秘書受けでした。もどかしくて社長の胸ぐらを掴みたくなりましたが、あて馬さんのスマートな大人の男ぶりに相殺されたりしました。受けさんに健気な愛嬌があって適度にエロい人で美人受けですてきでした。カリスマ社長×美人秘書おいしいです。

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