解ける箱庭 (2) (バーズコミックス ルチルコレクション)

著者 :
  • 幻冬舎コミックス
3.92
  • (4)
  • (5)
  • (2)
  • (0)
  • (1)
本棚登録 : 57
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・マンガ
  • / ISBN・EAN: 9784344838246

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • とにかく良かったです。
    これ、3巻に続くのかな。このまま終わっても良さげなんだけれど、それだと元々の主人公の久世と章生の話が中途半端かな。
    2巻目は久世の腹違いのお兄さん 冷たげな眼鏡で屋敷の主の総司郎がメインっぽいですね。
    総司郎さんは厳しく冷たいように見えますが、元は優しく気遣いの出来るよく出来た人だったようで、今のように冷たくなんてなかったみたい。
    総司郎にとってはかなり辛い過去がありますね。
    心を閉ざすのも致し方ない。そして仕事一途になってしまうのも。
    久世も、そう。あれだけのことをされたなら、ねぇ。

    1巻目を読み終えた時の真相推理、まあまあ当たっていましたね。章生のお兄さんの貴成さんが、総司郎さんの恋人だったのですね。
    貴成さんが亡くなった経緯はかなりショッキングな内容でした。久世に知らさないわけですね。
    それにしても、貴成が弟思いであったのを知っていながらももっと早くに章生を連れて来なかったのはどうしてかしら。
    総司郎さんが咳き込んでいるのが心配です。きっと何かの病気になってしまって、久世が一人にならぬよう、自分が支えてもらっていたように久世にも支えてもらえる人が必要と感じたんでしょうか。言葉が悪いから印象までも悪くされちゃうのに、総司郎さん。
    総司郎さんの笑顔がもっと見たいなー。
    貴成さんが素敵な、まるで太陽のような明るい方で良かったです。

    表紙は総司郎さんと貴成さん。
    裏表紙に久世一人。
    章生は? 憂い顔で帯でした。
    そして帯の幅が少し狭い。

  • 1巻が出たのは随分前でしたが、無事に続きが読めて嬉しいです。章生の亡き兄・貴成が総司郎に仕えていた… 久世の事、母親の事、無表情な仮面の下で色んな想いを飲み込んでいた総司郎、彼が本当に息できるのは貴成の側だったんだろう… なのにあれは辛い。もう、総司郎を幸せにしてあげてって思うけど、彼は貴成でないとダメなんだろうな… 切ない。章生と久世が霞んでしまったw 続き楽しみです。

  • 忘れた頃に二巻!
    過去話からどう展開してくのか、三巻はいつになるのか(笑)あと、2人はプラトニックなまま?そこもどうなるのか。

全3件中 1 - 3件を表示

解ける箱庭 (2) (バーズコミックス ルチルコレクション)のその他の作品

三池ろむこの作品

ツイートする