Under the Rose (10) 春の賛歌 (バーズコミックス デラックス)
- 幻冬舎コミックス (2017年12月21日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344841222
感想・レビュー・書評
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表紙のアンナさんが怖過ぎる新刊。彼女の恍惚とした表情や、頭に止まった蝶がハニロへと続くこれから先の全てを物語っているようで悲しかったです。最後のページ、(こんな表現方法があるんだなーと関心しつつ)精神が崩壊していく中で見た回想、アーサーに手を取られて嫌な顔をしながら一瞬頬を染めるアンナさんがただただ切ない。こんな未来が待っているなんて夢にも思わなかっただろうな…。
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英国の貴族社会、家族を舞台にしたドラマ
続きを常時待機 -
アンナさんこれからどうなるんだろう
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アンナの破滅への巻。
もう明らかに病気だから、アンナさんにはゆっくり休養してほしい。でも統失ならあの時代だと良くなるのも難しいんだろうなぁ。 -
二年ぶりの新刊…ついにアンナさんが壊れる最終話の美しさ、恐ろしさよ
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うわヴィンセントかっこいい。自由って強いな…。
そしてアンナさん………。うっどうしてもアンナさんかわいそうだと思ってしまう…閉ざされた者(ていうか自分で閉ざしてるんだけど)は愛しい…。哀れで愚かで愛しい…。まあこの終わりまで含めてだけども…。
ウィリアム君はどうなるのだろう。 -
エッッッアンナ
ウィリアムにひぃひぃ言ってたらこれだよ……どうなるんだ