同居社長に甘やかされてます。 (幻冬舎ルチル文庫)

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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344842984

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  • 画商×象眼細工作家
    金づると言いながら作家を大事にする御影が好印象。
    制作に葛藤があっても、恋愛に葛藤はなく二人ともすんなりお互いを受け入れる所がよかった。

  • 画廊の社長×人間国宝の孫
    とある店で知った作品から拓未のことを知った御影はどうしても彼に作品を作って欲しいと、押し掛け同居。
    しかし拓未にはもう作品を作りたくない理由があって…

  • タイトルからは、スパダリな攻めが受けを可愛がって甘やかしてデレデレになるものを想像していましたが、全く違っていました。
    攻めも受けもお互い相手を甘やかしている、甘々でした。

    父親は売れなかった画家で自分も美大在学中に才能がないことに気付きアートバイヤーとして会社を興したものの売れっ子版画家が引退してしまい次の「金づる」を探していた御影。
    御影のお眼鏡に叶った(実際眼鏡っこです)若手象眼細工師小松は美大卒業制作作品に盗作疑惑が持ち上がり人間不振に陥り引きこもっており象眼細工も辞めると言い出していて、二人の同居生活が始まります。

    小松くんは御影社長を「おじさん」と呼びます。実際アラサーですし、10歳年下から見ればおじさんですよね。二人の出会いがよくなかったものですから「おじさん」呼びには若干トゲがあったようですが、だんだんと小松くんの「おじさん」呼びには親愛が感じられるようになります。
    二人の感情の変化、小松くんの象眼制作への愛情、そして何よりも小松くんの秘密がわかってからの御影の態度の変化にぐいぐい引き込まれてあっという間に読んでしまいました。

    当て馬くんかどうかはわかりませんが(何となくスピンオフの予感?!)の小松くんの元同居人もちょこっと出てきたり、個人的にはクールな御影のメガネ秘書さんも気になりました。
    社長のお誕生日会の話も大いに期待していたのですか、期待を裏切られた分、御影と母親との再会もあり、これはぐっと来ました。まぁ母親が小柄というのはイメージ違いでした。再婚して海外暮らしというので、強い女性のイメージでしたね。

    出版社こそ違いますが、アート関連で「どうにかなればいい」の桑原や早川が出てきたらいいなとちらっと思ってしまいました。

  • ラブラブ甘々〜。

  • 間之あまの氏かと思った。

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著者プロフィール

(なつのえだまめ) フルール文庫『うなじまで、7秒』(メディアファクトリー)にてデビュー。

「2016年 『蜜月契約 ~ラスベガスの恋人~』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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