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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784344843196
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みんなの感想まとめ
異種族間の友情と愛情を描いた物語は、宇宙から来た生命体の青と孤独な少年正人の心温まる交流を中心に展開します。青は純粋で一途な性格を持ち、正人の義理妹の病気を治すために自らの命をかけて花を渡す姿が印象的...
感想・レビュー・書評
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SFファンタジーテイストなお話。
オオサンショウウオの見た目でも、青かわいい。
異種族間恋愛、ちゃんとハッピーエンドでした。 -
いや、とても感動してしまった!よかった!!
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自分のことを後回しにして周りのことばかり考えてしまう青と正人の話。人間ではない、嫌われものの魔物であるという大きな秘密を持ちながら、なんとか正人と一緒にいたい、役に立ちたい。と思っている青。応援はしたくなるけど、自分のことも大切にして欲しい。と、もどかしくもなる。そんな青も自分を抑えてしまいがちな正人も少しずつでも「言いたいこと」「やりたいこと」が言えるようになってきたのが嬉しい。2人がこんな性格だからこそ、優しい人たちが周りに集まってきたのだと思うけど。
魔物の姿の青もどんどん可愛く見えてくる。2人がじゃれているのを見るのがほのぼのして楽しかった。 -
とても綺麗でとても優しい物語。綺麗すぎて優しすぎて…自分にはとにかく眩しすぎました。
子供の頃の切ない別れから一転、再会後のトントン拍子がハマれなかった理由かも。こんなに簡単に話が進んでいいものか。障害になりそうないくつかの案件も、記号として出てきただけでそんなに深刻じゃなかったし。
悲しかったり、受が少しでも酷い目に合うのがダメな人にはいいかも。
ともすれば、ご都合主義という言葉がぴたりとハマるこの物語。好きな人はすごく好きなんだろうなーと思う。
個人的に乗れなかった自分でも、寿命問題のすり合わせは納得でした。テクノサマタさんの挿絵は癒し。 -
生きる為に必要な花(主食)が環境悪化で減少し種族も自分一人のみとなった時、絶対に関わってはいけないという人間の子供と出会い別れ、再び会った時、最期の時をその子の為に生きるストーリーです。最初は謎の生き物と子供の心温まる話なのでBLということを忘れて読んでましたw謎の生物の青は数百年生きていて精神面では老成しているけれど人の生活は知らない事が多く無邪気で一生懸命というギャップが可愛くてとても魅力的でした。負の感情を出さない事や考え方、好きな事、人間とは少し違うという面が最後まで一貫して描かれていて良かったです。
健気受け好きにオススメ出来る一冊です!
伊勢原ささらの作品
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