アイネクライネナハトムジーク (上) (バーズコミックス スペシャル)
- 幻冬舎コミックス (2019年6月24日発売)
本棚登録 : 338人
感想 : 9件
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Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ) / ISBN・EAN: 9784344844674
作品紹介・あらすじ
「出会い」が紡ぐ──愛とか、恋とか。
素敵な出会いを探すサラリーマン、妻に出て行かれた中間管理職、声しか知らない相手に恋する美容師、元いじめっ子と再会してしまったOL、100円で歌のフレーズを提供する男……人生は楽しいことばかりじゃないけれど、道路工事の現場で、運転免許センターで、リビングで、駐輪場で、奇跡は起こる。
情けないけど、愛おしい登場人物たちが仕掛ける、不器用な駆け引きの数々。それは、ごく普通の人たちが巻き起こす〝小さな奇跡の物語〟──
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
「出会い」をテーマにしたこの作品は、日常の中で起こる小さな奇跡や、平凡な人々の心温まるエピソードを描いています。登場人物たちは、愛や恋に悩むサラリーマンや中間管理職、美容師など、どこにでもいる普通の人...
感想・レビュー・書評
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表紙の、若いサラリーマン(佐藤)がネクタイを緩める姿にグッときてしまって購入を決めたといういささか不純な動機ではあったが、改めて…いくえみ綾すごい!!と実感した最高の作品であった。原作の、若干複雑に入り組んだエピソードを過不足なく掬い上げ、いくえみテイストも随所に感じさせる…ベテランってやっぱりさすがだなと思った。個人的に感動したのは、舞台でもある仙台の街並みが忠実に描かれていること。駅前のペデストリアンデッキの感じとか…地元民としてはとても嬉しい。
上巻は、「アイネクライネ」「ライトヘビー」「ドクメンタ」を収録。どの章も大好きだけど、この中では「ドクメンタ」がお気に入り。5年に一度、運転免許の更新のときに出会う若い主婦。おっちょこちょいな彼女が、いくえみさんによってとってもチャーミングに表現されている。彼女のみならずどのキャラも最高なんだけどね!
上巻は、平凡な日々の中で見つけたささやかな出会いのときめきや奇跡が、存分に堪能できる。伊坂×いくえみ、本当に、最高&最強のタッグです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きないくえみ綾×伊坂幸太郎のタッグ。ゆるいけど深い感じ。言葉の使い方とか。最高やん。
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立っている仕事って、
大変ですよね。
といった感じかな。
やっぱり佐藤の話が好きだな。 -
いやあ、さすがだわいくえみさん。原作読んでないけど、もう原作関係なくいくえみさんの世界だった。久々に漫画で高揚した。つながるつながる。ここまでつながるかっ!てくらい。人と人のつながりはなんて素敵なんでしょう。たぶんまだ見落としてるから、もう一回ゆっくり読もう。しかしこれ、原作は読むべきか、少し待つべきか。伊坂さんだから仙台が舞台。うーん。じゃあ読むか。
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斉藤和義の曲は知ってた。
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感想は(下)に。
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小説“アイネクライネナハトムジーク”の世界観が再現されてる。下巻が楽しみ
著者プロフィール
いくえみ綾の作品
