溺愛スリーピングボイス (バーズコミックス リンクスコレクション)
- 幻冬舎コミックス (2022年11月24日発売)
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感想 : 8件
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Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784344851412
作品紹介・あらすじ
真面目で外面がよくて空気を読める頼られポジの進藤秀一は、実は豆腐メンタルの寂しがりや。ある日、同棲していた恋人に勇気を出して甘えようとしたことが原因でフラれてしまい、仕事のストレスも相まって一人で眠れなくなった進藤の目に入ったのは、《おやすみ配信》というタイトルの配信。「頑張ってるね」「えらいね」「おやすみ」――そこでささやかれる言葉と、Kという配信者のイケボは進藤を深い眠りへいざなってくれた。
それ以来“甘やかされたい”願望を叶えてくれたKにすっかりハマり、日々の活力をくれる推しを見守っていた中、ひょんなことから同じマンションに住む大学生・榛名慧と知り合う。彼の声は推しそのもので、榛名とのエピソードをKが話していたことで進藤はすべてを理解してしまう。
「推しの邪魔にならないよう、自分がリスナーとバレないようにしなければ…!」 しかし、その決意とは裏腹に榛名との関係は親密になっていき…!?
感想・レビュー・書評
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真面目で長男気質で頼られやすい進藤秀一は、実は甘やかされたい寂しがり屋。
公私ともにストレスが溜まって眠れないときに見かけたのは『K』という配信者のおやすみ配信。
その心地良い言葉と声にすっかり虜となった進藤はすっかりリスナーになったのだが、ひょんなことで同じマンションに住む榛名慧と知り合ったことで榛名=Kだとわかってしまう。
懐いてくる榛名に、リスナーと付き合うことはないと言っていたのを知っている進藤は距離を置こうとするけど、なぜか榛名はその距離を詰めてくるのだった。
本屋さんで見かけて、絵柄と雰囲気でいいなぁ。と思った作品。中身はコミカルもシリアスもあって、とても読みやすくて可愛かったです。
進藤は長男気質で子供の頃から誰かに合わせることが普通になっているけど、本当は進藤だって愚痴ったり甘えたり甘やかされたいのだ。すごくわかる!
それをしてくれるのが、イケボのKくんなんだから、とろとろになっちゃうでしょうね。
リスナーに向けた言葉じゃ無くて、自分自身に向けて言ってくれた言葉はたまらなく尊いですね。
進藤の恋人への条件が「甘やかしてくれる恋人」に対してKはそれは標準搭載とか言っちゃうところが今どきっぽいですね、搭載されてるのか…。すごいな。
こういう声とか話し方とか好きな配信者さんが見つけるのもいいなぁ、と思いました。
イケボは良く聞くけど、それが=癒され声とは違うと思うので。
描き下ろしのヒヨコVS榛名が可愛いですよ。
複雑な心境になってる榛名が可愛いです。
秀一に課金したい。とはなかなかどうして沼ですね。 -
凄く良かった
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年下攻め。受けは良かったね、って感じ。
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【大事にするから、恋人になって(慧)】
エロス度★★★★★★
慧と秀一♡
イケボ配信者と甘え下手なヘタレリーマンの恋物語。
推しの配信者と同じマンションでしかもお付き合いできてしまう夢のようなベタ展開がとてもよかった。
しかも、推しの方がずっと秀一を認識し、片想いしていたというのが胸キュンポイント高し。
本当は豆腐メンタルで誰かに甘えたい秀一が年下の慧からの溺愛によって色々な意味で可愛い姿を見せてくれるのがたまらなく、バカップルなやりとり、ギクシャクしたりと、尊さ・切なさ折り紙付き。陸サイドのスピンもめちゃくちゃ希望したいです。
茶野まめこの作品
