再召喚勇者は年下騎士の執愛から逃げられない (リンクスロマンス)

  • 幻冬舎コミックス (2023年9月29日発売)
3.36
  • (2)
  • (1)
  • (7)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 34
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784344853133

作品紹介・あらすじ

十年前、冒険も恋も終わったはずなのに――。
社会人四年目の牧野透弥は、親代わりの優しい祖父母を大学生のころに亡くして以来、同性愛者であり内向的な性格も相まって、恋愛せず波風立てない日々を過ごしている。実は透弥は別世界のネスティニア王国に勇者として召喚され、魔王を倒したことがある。当時まだ十六歳だった透弥は、ともに魔王を討伐した剣士・アーロンに恋心を抱いていた。初恋だったが、自分の性的志向が他人と違うことも知り、想いは秘めたまま元の世界へ帰還した。
しかしある日、透弥はネスティニア王国に再び召喚される。倒したはずの魔王が復活した兆候があり、もう一度勇者に倒してほしいらしい。なんとこの世界は前の召喚から二十六年経っており、王国で透弥が伝説の勇者と語り継がれる一方、アーロンは結婚し、爵位を得て剣士としての前線を退いていたのだ。さらに今回の討伐パーティとして紹介されたのは、アーロンによく似た彼の息子で問題児の王国騎士・ギルバート。腕は立つが厳めしい性格故に良くない噂も多く、他の仲間との衝突も絶えないが、透弥はギルバートが旅の中で見せる素顔を知っていくうちに、彼の本当の姿が見えてきて――?

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

異世界での再召喚をテーマにしたこの物語は、かつての勇者が新たな冒険を通じて恋愛を再燃させる姿を描いています。主人公の透弥は、十年前に片想いしていた剣士アーロンの息子・ギルバートと出会い、共に冒険をする...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 最初はツンツン攻とどうやってラブラブになっていくのかと思いましたがゆっくり確実に愛を深めておられました。合掌
    ナフィリィの話は涙なくして読めない(泣)
    ナフィリィが「トォーヤァーー」って呼ぶたび心が辛かった。
    けど最後は新しく生まれ変わって(記憶なくても今生まれたばっかでもあのナフィリィと私は信じてる。)穏やかな気持ちで読み終えました。

    ss小冊子よりナフィリィは愛の精霊と判明。そして新生ナフィリィは前のナフィリィとは違ったようで…なんとなく物悲しい気持ちであります…が愛の新生ナフィリィも閨を整える精霊として可愛らしいお話でした。(笑)

  • 異世界召喚のタイムラグがあるのが珍しい。
    魔法陣調子悪いみたい。修理出来ないんだねw
    現世に戻った時も、タイムラグあるとは伝えなかったのかな。
    今回の魔獣騒ぎの原因は意外だったけど、理由を知ると納得するしなんか切ないね。

  • 【トウヤと出会う前からずっと、トウヤは俺の人生の中心にいたんだ(ギルバート)】

    エロス度★★★★★★★★

    勇者として再召喚された透弥がかつて片想いしていたアーロンの息子・ギルバートと恋をするお話♡
    透弥もギルバートもそれぞれの問題を抱えながら冒険をするのですが、ぶつかったりピンチを潜り抜けたりしながら距離が縮まっていったり、透弥に対するギルバートの態度が甘やかになったり、透弥がギルバートに惹かれていったりするのがたまらなかったです♡

    特に、最初は不遜だった年下のギルバートがスパダリとして成長していくのがめちゃくちゃ悶えまくりで、濡場での濃厚なイチャラブ、秋吉しま先生の眼福なイラストなども素晴らしかった♡♡♡♡
    また親子の溝、期待と失望、そして待ち続けた長い長い孤独・・・・・・それらの問題の切なさも胸に刺さるものがありました。

全3件中 1 - 3件を表示

村崎樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×