知識ゼロからの西洋絵画入門

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 273
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (165ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344901223

作品紹介・あらすじ

ルネサンス、印象主義、象徴主義、モダンアート…34人の巨匠を紹介、鑑賞のヒントから画家のプロフィールまで、基本がわかる。

感想・レビュー・書評

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  • 【特徴】
    ・分かりやすいので、入門書におすすめです。
    ・人物と代表作に焦点を当てて説明
    ・系列の「西洋絵画史入門」と併せて読むと更に知識が深まります。
    ・フルカラー

  • 西洋絵画の変遷がよくわかった。
    前の時代で隆盛になったものへのアンチテーゼの繰り返しというのが興味深い。

  • 西洋絵画は、リアルで濃くて裸好き。ギリシャ神話からキリスト教へ→古典の完成→外界の模倣から内面表現へ→何をどう描いても自由な時代に。

    山田五郎さん、博識だし表現がうまいなぁ。各画家について、履歴書形式でまとめられている経歴が、見やすくわかりやすいです。

  • 20170613

  • 開催される美術展に野次馬のように足を運び、「名画と言われるモノを見た」という感慨に更けることで満足していた私が、一歩先へ進めそうです。画家それぞれの生涯、及び画家が生きた時代背景をボンヤリでも意識することで、絵を見る角度がこんなにも変わるのかと。美術鑑賞に興味がある人の足掛かりとして最適な本です。ユーモラスに画家と代表作を解説しており、サラサラ読め進められます。

  • とってもわかりやすかった。画家それぞれの波乱万丈な人生に興味深々・・(^_^;)作品は是非本物を見てみたい。

  • 知識ゼロとは言わないが、やみくもに美術展を観て回るだけだった私としては、頭の整理になった良書。時代背景とトレンド、そこに登場する画家。そうしたことが少しつながった気がする。
    絵画の特徴と画家の人生や性格は関係しているんだなと、改めて気づかされた。まあ普通の人ではなかったんだろうけどね。
    これからの美術展が楽しみになった。他の入門編も気になるところ。

  • 東京都美術館で開催中のウフィツィ美術館展の入場券を頂く。訪問する前に、同館のウェブページをみておこうとチェックすると、山田五郎氏による「公式チョイ見せガイド」(動画サイト)が掲載されていた。とてもわかりやすく、この方のことはあまり存じ上げなかったが、同展示会を既に観た友人から氏の「西洋絵画史」入門が非常によい!と伺い、読んでみる(というか、ほとんど各時代の代表作の写真と簡潔な解説なので、読むというより観るという感覚)。
    700BCの古代ギリシャ時代から1940年のシュルレアリスムまでの西洋美術を網羅。各時代の時代様式・芸術思潮、社会背景、代表画家と代表作・時代背景だけでなく、同時代の日本での出来事も紹介してあって、その比較も面白い。
    安直に流れを知るにはもってこいの書。もう少し詳しく知りたい場合は、高階秀爾氏監修のカラー版 西洋美術史がお薦め。ちなみに日本版は、辻惟雄氏監修の日本美術の歴史がお薦め。(といっても、興味のある項目しか読んだ事ないのですが。。。)
    ウフィツィ美術館展の会期が終わるまでには、行かねば!

  • 本のサイズの都合にもよりますが、どうせやるなら代表作をぴしっと書いてほしかったし著者の癖が全面に出てた印象を受けたのであまり3分の1を読んだ時点でパラパラ読みになってしまいました。「絵画の鑑賞ってどうすんの?」という方には良いかもしれません。もともと絵画好きにはちょっといまいち。

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