知識ゼロからの日本の城入門

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 58
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344901599

感想・レビュー・書評

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  • 初歩的なことからわかりやすく書いてあり一気に読めました。小和田先生著なので安心感もあります。

  • 入門、とは言え、必要なことがギュッと詰まった良書。
    今日は腰を据えて読もうと思って、赤ペン片手にじっくり。
    日本城郭検定の準1級受かったあたくしも、知らないネタがあって、あれれ面白い、とかぶりつきになってしまった。
    内容も小難しく書かれてなく、ポイントを抑えよくまとまっている。
    イラストも多くてわかりやすい…けど、出てくる武将がみんな犯罪者顔(^^ )
    ちょいちょいフォローが入っていて、「攻め込まれて負けた場合、城内の人はどうなるか」という章で、伊達家と武田家の壮絶なエピソードを紹介した後、「✳特にこの二人が残酷なのではなく、多くの大名もやっていました」と書いてあって、あぁこれは小和田さんのお言葉かなと思ったらちょっとほんわり。

  • 日本の主要な城についてや、その構造、歴史上の攻防について一通り解説されている。適度に浅い情報量でさらっと読める。今までなんの知識もなく歩いてきた城について、なるほどなぁ、と何度も思わされ面白かった。また実際に各地の城を訪れてみたくなる。知識面で物足りなさを感じるが、それは別の本の役目だろう。本書はあくまで「入門」書であり、その点オススメである。

  • 日本の城の入門本。解説の他、「白い天主と黒い天主は城主の趣味なの?」といったQ&Aがなかなか面白かった。

  • まあ初心者にはいいんじゃないのという感じ。このシリーズは三国志のも見たけど、まあよくも悪くも初心者向けで通勤通学の傍らに読むといったものだ。城初心者の自分にとっては分かりやすかったが、戦国マニアの自分としては今ひとつ物たりないので★3つ。

  • タイトルに偽りなく完全初心者向け。
    図や写真でわかりやすく説明されているので視覚的に理解しやすいのが好感触。
    城に関する小ネタやお勧めの城紹介などもあるので、面白い人は面白いかもしれない。
    内容としてはあくまで城のざっくりとした歴史や変遷、基本的な構造についての説明であるので、足がかりとしては中々に良いと思われ。

    でも漫画はいらないかなー。

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著者プロフィール

1944 年、静岡市に生まれる。1972年、早稲田大学大学院文学研究科博士課程修了。2009年3 月、静岡大学を定年退職。静岡大学名誉
教授。主な著書に『日本人は歴史から何を学ぶべきか』(三笠書房、1999年)、『悪人がつくった日本の歴史』(中経の文庫、2009年)、『武将に学ぶ第二の人生』(メディアファクトリー新書、2013年)、『名軍師ありて、名将あり』(NHK 出版、2013年)、『黒田官兵衛 智謀の戦国軍師』(平凡社新書、2013年)などがある。

「2019年 『戦国 忠義と裏切りの作法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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