知識ゼロからの仕事がはかどる図解術

著者 :
  • 幻冬舎
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本棚登録 : 54
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (158ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344902213

感想・レビュー・書評

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  • ①そうよねー。
    ②使えないと。
    ③そして、使わないと。

  • いくつかこの手の本を読んできたが、これはちょっと。
    私にはあわなかった。

    ストーリー仕立ての漫画が多く、内容がそれに押されてしまっている感がやや残念。

  • ガントチャートやロジックツリー、SWOT分析など、様々なビジネスシーンで使うことができる図解術を漫画を交えながらわかり易く説明してくれています。

    しかし、中には円グラフや棒グラフの解説などもあり、どちらかというと初心者向けの本。

    ただ、一般的なフレームワークは一通り載っているので、普段仕事であまりフレームワークなどを使う機会が無い人には、多くの気づきが得られると思います。

    個人的には、時間管理マトリックスやガントチャート、ポジショニングマップ、PEST分析などはすぐに使ってみたいと思いました。

  • 永田氏の本は、図解をうまく報告書やプレゼン資料にまとめる観点から参考にさせてもらったことがあります。

    この本は特に、マーケティングや営業部門の人にとって有益な本だと思います。

    マーケティング理論の説明に加えて、それを具体的にどのように資料に盛り込んでいくかが、具体的なソフト(パワーポイント、エクセル)の機能紹介とともに解説されているので参考になりました。

    以下は気になったポイントです。

    ・図にタイトルをつける場合、「グラフそのものの説明」ではなく、「分析結果までわかる」タイトルを考えるべき(p50)

    ・原因を究明するために、ツリー図を縦に使う、「ある現象」の原因について、なぜを3回繰り返すと、3階層のツリー図が完成する、具体的なアクションにつながるまで分解する(p88)

    ・外部環境を把握するために、政治(Politics)、経済(Economy)、社会的要因(Society)、技術的要因(Technology)の4点からチェック(PEST)する(p95)

    ・政治とは、政権交代、外交問題、法改正等、経済とは、景気動向、需給バランス、物価やGDP変化など、社会とは、流行・文化、人口動態、商品など(p95)

    ・企業の資源を評価する4つの基準とは、経済価値(Value)、希少性(Rarity)、模倣困難性(Inimitability)、組織(Organization)である(p101)

    ・内部環境の把握は、ソフトの4S(Shared value:価値観、Skill:技術、Staff:人材、Style:スタイル)及びハードの3S(Strategy:戦略、Structure:組織、System:システム)から把握する(p103)

    ・自社の経営に影響をあたえる要因を分析するために、自社・顧客・競合の3Cに加えて、供給者(競合にも商品を提供している)、補完者(消費者に直接販売)を加える(p105)

    ・バランススコアカードを作成するにあたり、縦軸には4つの視点(財務、顧客、業務プロセス、学習と成長性の視点)、横軸には戦略(戦略目標、事業成功要因、重要評価指標、ターゲット、アクションプラン)が入る(p109)

    2011/7/18作成

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著者プロフィール

1966年福岡県生まれ。知的生産研究家、新規事業プロデューサー、株式会社ショーケース・ティービー再校執行責任者。リクルート入社後、ひたすら新規事業畑を歩む。グループ会社の設立に参画して、漫画やアニメ関連のコンテンツビジネスを構築。その後、独立してデザインやコンピューターグラフィックス関連の専門誌事業、キャラクター版権管理ビジネスなどさまざまな新規ビジネスを展開。デジタルクリエイティブ関連の書籍も多数制作。2005年より企業のeマーケティング改善事業に特化した株式会社ショーケースティービーを共同設立。現在、同社の取締役最高執行責任者として経営全般に携わりながら、知的生産性を向上させるスキルの研究を行う。

「2017年 『マンガで身につくフレームワークの使い方がわかる本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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