からっぽたいくつ どようびはまだ 子どもが家族に贈る「ありがとう」短編集
- 幻冬舎 (2017年4月12日発売)
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感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 (232ページ) / ISBN・EAN: 9784344912090
感想・レビュー・書評
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「いつもありがとう」作文コンクールでこれまでに入賞した10作品と、その作品にまつわる家族のエピソードを紹介。
家族に面と向かって「ありがとう」って言えない気持ちを、子供たちが素直に作文に書いている。
どの家族も本当に素敵で、ジーンときてしまう。
自分の家族もこんな風に思い合ってるかどうか・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ありがとうという言葉がどんなに人として大切なものなのか、この一言でお互いの心が通じるということを子供の時からしっかりと教えている御家族たちに敬意を表したい。
大人になるとだんだんとその言葉を言いづらい状況になってしまうがそれでもこの時代の気持ちを忘れずに成長していくことを願っています。 -
どの話しも心に響いた。
家族っていいね。 -
友人が携わった本だそうで。今までの私だったら自ら選んで買ってはいなかったとおもう。ただ、子供の優しさと、優しさへの敏感さ、そしてそれを表現する力がこれほどあるのかと驚いたし、自分を色んな部分で上回ってるなと感じて愕然とした。学がないというのはある意味想像力と表現力の欠如かもしれん。そして各エピソードにおいて、関係者がよく練り込んで作ってるのが分かる。作文が浮きすぎないように作られている。家族というものが、子供の人間形成に大きく影響するなというのが分かる、優しい本。子育てちょっと怖くもなる。
