『地域包括ケア』とは何か 住み慣れた地域で暮らし続けるために必要なこととは (幻冬舎ルネッサンス新書 171)

  • 幻冬舎メディアコンサルティング (2018年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784344916883

みんなの感想まとめ

地域包括ケアの必要性やその背景について深く考察されている本書は、医療制度改革との関連性をわかりやすく解説しています。薄くて読みやすい構成で、地域包括ケアがなぜ重要なのかを理解する手助けとなります。多く...

感想・レビュー・書評

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  • 薄くてわかりやすい。待ってました!
    とにかく、地域包括ケアと医療制度改革が連動している、このことだけでも頭に入れておこう。

  • なぜ「地域包括ケア」が必要なのか?

    きっと、多くの人は、そもそもそこが分からないからピンと来ないのだと思う。
    そして、たとえその理由を頭で理解したとしても、地域包括ケア構築を自分ごとに考えられるほどの想像力を持ち合わせた人なんて、ほとんどいないのではないだろうか?

    ボクらは、誰しも自身の弱った姿を考えたくなんかないはずだし、出来れば目を逸らしたいと思ってしまう。

    だから地域包括ケア構築は思うように進まないし、それは、これからも変わらない。そんな気がする。

    地域包括ケアの先にある未来に、なんだかワクワクしないのはきっとボクだけではない。これは、もしかすると幸せな老人のお手本が日本社会には圧倒的に不足しているからかもしれない。

  • 地域包括ケアが施行されるに至った経緯からこれから本格化する高齢化の問題を考える一冊。

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著者プロフィール

1933年生まれ、大阪府立大学名誉教授。
『日本の文化と思想への衝撃 (アインシュタイン・ショック)』(河出書房新社 1991年)、『アインシュタイン・ショックⅠ、Ⅱ』(岩波現代文庫 2005年)、『オルデンバーグ─十七世紀科学・情報革命の演出者』(中公叢書 2005年)、編著『エネルギーを考える─学の融合と拡散』(作品社 2013年)、監修『科学と宗教 対立と融和のゆくえ』(中央公論新社 2018年)ほか。

「2019年 『映しと移ろい 文化伝播の器と蝕変の実相』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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