最高の顧客が集まるブランド戦略 ボルボはいかにして「無骨な外車」からプレミアムカーへ進化したのか

  • 幻冬舎メディアコンサルティング (2019年7月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784344923195

感想・レビュー・書評

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  • 経営者の実践の書面白い シンプルで迫力、判りやすい
    ボルボ「ブランド改革」①DATA②IDEA③STORY
    店長・GMの選抜 成績だけは✕ 適性検査
     対人感受性 顧客中心思考 演出・伝達力
    トヨタ店の店長とレクサス店の店長の違い→AI時代
    人材の差別化→組織のカルチャー
    UNIQLOの検証力 週単位のP-D-C-A 徹底力セブン
    顧客生涯利益CustomerLifetimeValueリッツHotel
    消費行動の二極化 軽自動車 プレミアムカー
    自動車営業 狩猟民族→サービス業
    ボルボの強み①安全②北欧デザイン
    社員教育 予算小 効果大 →広宣費に目が行く
    経営資源はヒト、人、ひとの時代
    CS←ES 意識調査

  • トヨタ→ファーストリテイリング営業副本部長→インドネシア日産社長 →ボルボカーズジャパン社長。

    ライフスタイルを変えるクルマへブランド改革
    「データ」「アイデア」「ストーリー」

    レクサス
     コンピテンシー(能力・行動特性)

    ユニクロ
     年52回、毎週、PDCAサイクルを回している。
     アパレル年4回季節ごと、自動車会社12回。

    リッツカールトン
     20万円の担当権限→それ以上のお客様の生涯利益
     CSスコアは満点でないと他のブランドへ移る

    リーダーは人に働きかける

    中古車の客様を新車のお客様と区別しない
     中古車をオークションに出さず、利益を確保

    独自の保険に付帯保証

    レクサス宣伝費 初年度200億円、人材育成10億円
    ボルボは人材育成費率が高い

    リースで客とつながり続ける

  • ボルボジャパン社長の木村さんの自慢話と言ってしまえば終わりですが様々な大企業で経験した話や彼の信念について分かりやすく書かれていました。
    休日に本屋で立ち読みのつもりでしたが読み切ってしまいました。
    彼の行動力や経験、信念は学ぶ所が多かったです。
    読むのにそこまで時間はかかりませんでした。3時間程度で読めます。

  • Volvo Japanの社長のV字回復のマーケティング施策を語る。社長の自慢話っぽい部分もあるが、プロダクト、プロモーション、プライス、プレイスのマーケティングの4Pをキッチリやっている。特に、顧客満足をどのように上げるかなど、自動車業界に限らず参考になる。ちょっとVolvoが欲しくなる一冊。

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著者プロフィール

1973年生まれ。運送会社、行政コンサルタント会社の勤務と並行し、2011年滋賀大学大学院経済学研究科経営学専攻博士前期課程修了。2015年首都大学東京大学院社会科学研究科経営学専攻単位取得退学。博士(経営学)。九州産業大学経営学部産業経営学科専任講師(2015-2018年)を経て、現在、九州産業大学商学部経営・流通学科准教授(2018年―)。企業家研究、ソーシャル・イノベーション論、公共経営論を専攻。2015年、日本ベンチャー学会清成忠男賞本賞受賞。

「2018年 『ソーシャル・イノベーションを理論化する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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